Polyiblit − Manual

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※翻訳ではなく、そもそも英文マニュアルさえ、ないので、独自の解釈です。
多分、こんなもんだろうと、パラメーターを操作しながらの推測です。


Polyiblitの特徴は、env(エンベロープ・ジェネレータ)等を指定する箇所があることです。
何をどう指定するかによって、裏で配線が変わるという認識が必要です。

この事によって、あまり使わない部分もあるので、固定しておく部分と、動かす部分を覚えると、わかりやすくなるでしょう。一見、複雑なのですが、原理はシンプルなので、必要な変化が得られる部分がどれなのかを知れば
操作は、やりやすくなります。

オシレータ部
波形選択と音の高低以外は、あまり使わないでしょう。
Pulse波形の場合は、pwを。
それ以外は固定値ということで。

ミキサーはオシレータの音量調整。
音を作る場合は、それぞれをオンオフして調整できます。

フィルターも、また、env選択できるので、これも固定値とすれば、単純になります。

LFOとエンベロープ・ジェネレータ部、その他。

部分として見れば、シンセの基本なので、説明は省きます。

Polyiblit − Manual