sfz File Format Back to Today'sSoundFont


はじめに (クリックで、下に表示。再度クリックで閉じ。)

.

Opcode

Description

Type

Default

Range

Sample Definition

sample

これは再生される領域のサンプルファイルを定義します。
値は、拡張子を含む、サンプルファイルのファイル名です。 ファイル名は、定義ファイルと同じフォルダに格納されているか、または、相対的にフォルダを指定します。
サンプルファイルが見つからない場合、全体の内容を無視します。
空白およびその他の特殊文字(=文字を除く)は、サンプル定義において許可されます。
pitch_keycenterの値と等しい値にノートが演奏されたときにサンプルは変更され再生されます。 pitch_keycenterが定義されていない場合、サンプルはノート60(中央のC)になります。
例:
sample=guitar_c4_ff.wav
通常のファイル名ですね。

sample=dog kick.ogg
ファイル名に空白があってもよし。

sample=out of tune trombone (redundant).wav
空白の他にカッコ等もよし。

sample=staccatto_snare.ogg
wav以外の指定も可能。

文字
(ファイル名)

n/a(該当なし)

n/a

Input Controls

lochan/hichan

lochanとhichanの間でMIDIチャンネルを使用する領域を指定できます。よほど特殊な設定をしない限りDefaultで。

例:
lochan=1
hichan=5

integer
(数値)

lochan=1
hichan=16

1 to 16

lokey
hikey
key

キーの高低を指定します。lokeyとhikeyは、MIDIノート番号(0〜127)のいずれかで、またはMIDIノート(C-1〜G9)で入力することも可能。
例:
lokey=60 // middle C
hikey=63 // middle D#
lokey=c4 // middle C
hikey=d#4 // middle D#
hikey=eb4 // middle Eb (D#)

integer

lokey=0, hikey=127

0 to 127
C-1 to G9

lovel
hivel

ベロシティ値(強弱)の範囲を設定します。
サンプリング音源の基本でもありますが、弱い音はこのwav、強い音はこのwavというように、強弱で発音する音源が選択されます。
例:
lovel=000 hivel=060 sample=Sample01.wav
lovel=061 hivel=127 sample=Sample02.wav

integer

locc=0, hicc=127

for all controllers

0 to 127

lobend
hibend

再生する領域のために必要なピッチベンドの定義をします。
ピッチベンドメッセージは、0〜4000の範囲のみ再生されます。

例:
lobend = 0 hibend = 4000

integer

lobend=-8192,
hibend=8192

-8192 to 8192

lochanaft
hichanaft

アフタータッチの範囲を定義します。
アフタータッチメッセージは30〜100の範囲であった受信した場合にのみ再生されます。

例:
lochanaft = 30 hichanaft = 100

integer

lochanaft=0,
hichanaft=127

0 to 127

lopolyaft
hipolyaft

ポリフォニック・アフタータッチの範囲を定義します。
ポリフォニック?アフタータッチメッセージで受信したノート情報は関係ありません。

例:
lopolyaft = 30 hipolyaft = 100

integer

lopolyaft=0, hipolyaft=127

0 to 127

lorand
hirand

ランダムな値。 プレーヤーはすべてのノートオン イベント、範囲0〜1に乱数を生成します。
乱数が等しいか、またlorandより高く、hirandよりも低い場合、再生されます。

例:
lorand=0.2 hirand=0.4
lorand=0.4 hirand=1

floating point

lorand = 0
hirand = 1

0 to 1

lobpm
hibpm

テンポにより発音を制御します。ホストのテンポに等しいか、またはlobpmより高く、hibpmよりも低い場合に再生されます。

例:
lobpm = 0 hibpm = 100
lobpm = 100 hibpm = 200.5

floating point

lobpm = 0
hibpm = 500

0 to 500 bpm

seq_length

シーケンスの長さによる制御。

例:
seq_length = 3

integer

1

1 to 100

seq_position

順序位置。 内部シーケンスカウンタがseq_positionに等しい場合の領域が再生されます。

例:
seq_length = 4 seq_position = 2

integer

1

1 to 100

sw_lokey
sw_hikey

sw_lastのトリガ セレクタとして使用するキーボードの範囲を定義します。sw_lokeyとsw_hikeyは、MIDIノート(0〜127)のいずれかで、またはMIDIノート名(G9にC-1)で入力することが可能。

例:
sw_lokey = 48 sw_hikey = 53

integer

sw_lokey=0, sw_hikey=127

0 to 127
C-1 to G9

sw_last

sw_lokeyとsw_hikeyによって指定された範囲内で最後に押されたキーがsw_lastの値と等しい場合、発音されます。
sw_lastは、MIDIノート番号(0〜127)のいずれかで、またはMIDIノート名(G9にC-1)で入力することが可能。

例:
sw_last = 49

integer

0

0 to 127
C-1 to G9

sw_down

sw_down値と等しいキーが押された場合、発音する領域を有効にします。キーはsw_lokeyとsw_hikeyによって指定された範囲内である必要があります。
sw_downは、MIDIノート番号(0〜127)のいずれかで、またはMIDIノート名(C-1 G9まで)で入力することが可能。

例:
sw_down = CB3

integer

0

0 to 127
C-1 to G9

sw_up

sw_up値に等しいキーが押されていない場合に発音できます。
キーはsw_lokeyとsw_hikeyによって指定された範囲内である必要があります。
sw_upは、MIDIノート番号(0〜127)のいずれかで、またはMIDIノート名(G9にC-1)で入力することが可能。

例:
sw_up = 49

integer

0

0 to 127
C-1 to G9

sw_previous

以前のノート値。 sw_previousと等しい場合の領域が再生されます。
sw_previousは、MIDIノート番号(0〜127)のいずれかで、またはMIDIノート名(G9にC-1)で入力することが可能。

例:
sw_previous = 60

integer

none

0 to 127
C-1 to G9

sw_vel

以前のノートのベロシティを持つ領域に速度をオーバーライドできます。 値が指定できます。
現在 :領域は、現在のノートのベロシティを使用。
以前のコード:領域は、以前のノート ベロシティを使用。

例:
sw_vel=previous

text

current

current, previous

trigger

再生するサンプルで使用されるトリガを設定します。
アタック (デフォルト):ノートオンで 再生。
リリース :ノートオフで再生されます。 ノートオフサンプルを再生するために使用される速度は、対応する(前)のノートオンメッセージのベロシティ値です。
(複雑な設定が出来るわけですが、まず使うことはないでしょう)

例:
trigger=release

integer

attack

attack,
release, first, legato

group

グループ番号の指定。
(これは大事です。ハイハットのクローズ・オープンで、切り替わり時に、片方をオフにするというのは、このグループ指定でやります)

例:
group=3
group=334

integer

0

0 to 4Gb (4294967296)

off_by

グループをオフに。 off_byに等しいグループ番号を持つ新しい領域をオフにします。

例:
off_by = 3
off_by = 334

integer

0

0 to 4Gb (4294967296)

off_mode

オフの挙動を指定。
高速 (デフォルト):音声がただちにオフになります。 リリースの設定は何の効果もありません。
ノーマル :領域がリリース段階で設定されます。 エンベロープジェネレーターのリリースの段階から、終りにかけてオフになります。

例:
off_mode=fast
off_mode=normal

text

fast

fast, normal

on_loccN
on_hiccN

on_loccNとon_hiccNの間の値のMIDIコントロールメッセージにより発音。
例:
on_locc1 = 0 on_hicc1 = 0

ゼロ値を持つMIDI CC1(モジュレーションホイール)メッセージが受信されたとき領域が再生されます。

integer

-1 (unassigned)

0 to 127

Sample Player

delay

秒単位の遅延。
遅延値を指定することができます。
遅延時間の前にノートオフメッセージを受信した場合、再生されません。

例:
delay=1
delay=0.2

floating point

0

0 to 100 seconds

delay_random

ランダムなディレイタイムの設定(秒単位)。
遅延時間の前にノートオフメッセージを受信した場合、領域が再生されません。

例:
delay_random = 1
delay_random = 0.2

floating point

0

0 to 100 seconds

offset

オフセットとは、サンプル再生を開始する、その開始ポイントとなります。開始位置ですね。
(本来、wavの頭の空白があれば除去するのですが、それをこの値で指定すれば、元のwavを修正することなく、立ち上がりの開始ポイントを指定できます。ただし、数値指定なのでジャストの部分をつかむのは難しいです。
それよりも、たとえば、パーカッション等で、音の立ち上がりにあるノイズ的な音が、音色の個性を現わしている時があります。味がある音色だけど遅れてしまうのを嫌う場合は、この設定が役に立ちます。
また、同じwavで、ノーマルな音と、開始ポイントを別に指定したものと2つのものを設定できるので、あたかも2つの違った音色のようにすることも可能なわけです。)

例:
offset=3000
offset=32425

integer

0

0 to 4 Gb (4294967296)

offset_random

上記のものをランダムに設定するものです。

例:
offset_random = 300
offset_random = 100

integer

0

0 to 4 Gb (4294967296)

end

サンプルのエンドポイント。
endが指定されていない場合、プレーヤーは、サンプル全体を再現します。
終了値が-1の場合、サンプルが再生されません。 -1領域の終わりをマークするグループとoff_byオペコードを使用して、他の領域をオフにするサイレント領域を使用するために使用することができます。

例:
エンド= 133000
エンド= 4432425

integer

0

-1 to 4 Gb (4294967296)

count

サンプル再生回数。 デフォルトは0ですが、1も同じく1回の再生。
2に設定すると、サンプルが2度再生されます。
エンベロープジェネレーターは、サンプルの再起動時に再トリガされません。
このオペコードが定義されている場合、loopmodeは自動的にONE_SHOTに設定されます。

例:
count=3
count=2

integer

0

0 to 4 Gb (4294967296)

loop_mode

ループ _ モードが指定されていない場合、各サンプルは、事前に定義されたループモードに従って再生されます。
loop_modeは、ループでサンプルを再生することができます。 可能な値は次のとおりです。

no_loop:ループは実行されません。 サンプルは、ノートオフまで再生されます。
ONE_SHOTこのサンプルでは、最初から最後まで再生されます。
カウントが定義されている場合、このモードは自動に行っていることになります。

loop_continuous:サンプルのループポイントに従って再生されます。

loop_sustain:サスティーンペダルの場合。

例:
loop_mode = no_loop
loop_mode = loop_continuous

text

no_loop for samples without a loop defined,
loop_continuous for samples with defined loop(s).

n/a

loop_start

サンプルのループの開始点を指定します。
loop_startが指定されても、サンプルがループ指定されていない場合は、サンプルのスタートポイントが使用されます。

サンプルで定義されているループのスタートポイントでも、loop_startが指定されている値が優先されます。

loopmodeがno_loopに設定されている場合は、何の効果もありません。
例:
loop_start=4503
loop_start=12445

integer

0

0 to 4 Gb (4294967296)

loop_end

サンプルループのエンドポイント、。 loopmodeがno_loopに設定されている場合は、このオペコードは何の効果もありません。
loop_endが指定されており、サンプルが定義されているループを持っていない場合、サンプルループのエンドポイントが使用されます。
loop_endが指定されている場合は、サンプルで定義されているループのエンドポイントより、こちらが優先されます。

例:
loop_end=34503
loop_end=212445

integer

0

0 to 4 Gb (4294967296)

sync_beats

ホストでの位置と同期再生。
指定した値の倍数が交差されるまでsync_beatsが指定され、入力コントロール後に再生する領域を指示されている場合、再生が延期されます。(こういった設定が必要になるケースもあまりないでしょう)

例:
sync_beats = 4

この例は、ノートがトラックのビート2で押された場合、音符がビート4に到達するまで再生されません。
sync_beatsは、曲の位置情報(vstTimeInfo ppqPos)を備えたホストで動作します。

floating point

0

0 to 32 beats

sync_offset

上記のオフセット値。
sync_beatsが指定され、入力コントロール後に再生する領域を指示されている場合、再生が指定された値の次の倍数まで延期されるプラスsync_offset値が交差しています。

例:
sync_beats = 4 sync_offset = 1

ノートがトラックのビート2で押されている場合は、ビート5に到達するまで再生されません。
sync_offsetは、曲の位置情報(vstTimeInfo ppqPos)を備えたホストで動作します。

floating point

0

0 to 32 beats

Pitch

transpose

サンプルに適用される移調の値を指定します。

例:
transpose=3
transpose=-4

integer

0

-127 to 127

tune

セント単位でサンプルのチューニングを微調整。 範囲は-100から100まで。

例:
tune=33
tune=-30
tune=94

integer

0

-100 to 100

pitch_keycenter

サンプルのルートキー。

例:
pitch_keycenter=56
pitch_keycenter=c#2

integer

60 (C4)

-127 to 127
C-1 to G9

pitch_keytrack

音符のピッチ変更範囲を定義します。 デフォルト値は、ピッチが演奏音符ごとに100セント(半音)を変更することを意味し、100です。
ドラムの音をマッピングする場合に特に役立ち、リージョン内のすべてのノートが同じピッチを果たすため、この値をゼロに設定します。

例:
pitch_keytrack=20
pitch_keytrack=0

integer

100

-1200 to 1200

pitch_veltrack

ピッチ・ベロシティ・トラッキング。

例:
pitch_veltrack=0
pitch_veltrack=1200

integer

0

-9600 to 9600 cents

pitch_random

ランダムチューニング。

例:
pitch_random=100
pitch_random=400

integer

0

0 to 9600 cents

bend_up

ピッチベンドホイール、またはジョイスティックの上方への指定。

例:
例:
bend_up=1200
bend_up=100

integer

200

-9600 to 9600

bend_down

ピッチベンドホイール、またはジョイスティックの下方への指定。

例:
bend_down=1200
bend_down=100

integer

-200


bend_step

ピッチベンドステップ。

例:
bend_step=100 // glissando in semitones
bend_step=200 // glissando in whole tones

integer

1

1 to 1200

Filter

fil_type

フィルタのタイプ。 利用可能なタイプは次のとおりです。
lpf_1p : one-pole low pass filter (6dB/octave).
hpf_1p: one-pole high pass filter (6dB/octave).
lpf_2p : two-pole low pass filter (12dB/octave).
hpf_2p: two-pole high pass filter (12dB/octave).
bpf_2p: two-pole band pass filter (12dB/octave).
brf_2p: two-pole band rejection filter (12dB/octave).

例:
fil_type=lpf_2p
fil_type=hpf_1p

text

lpf_2p

lpf_1p, hpf_1p, lpf_2p, hpf_2p, bpf_2p, brf_2p

cutoff

フィルターのカットオフ周波数。
カットオフが指定されていない場合、フィルタは無効になります。

例:
cutoff=343
cutoff=4333

floating point

filter disabled

0 to
SampleRate / 2

resonance

フィルターのカットオフ レゾナンス。

例:
resonance=30

floating point

0 dB

0 to 40 dB

fil_keytrack

フィルター キーボード トラッキング(各キーのカットオフを変更)。

例:
fil_keytrack=100
fil_keytrack=0

integer

0 cents

0 to 1200 cents

fil_keycenter

フィルターキーボードトラッキングのためのセンターキー指定。

例:
fil_keycenter=60
fil_keycenter=48

integer

60

0 to 127

fil_veltrack

フィルタ ベロシティ トラッキング。ベロシティ カットオフの変化を指定します。

例:
fil_veltrack=0
fil_veltrack=1200

integer

0

-9600 to 9600 cents

fil_random

カットオフをランダムに追加。

例:
fil_random=100
fil_random=400

integer

0

0 to 9600 cents

Filter EG

fileg_delay

フィルターEG(エンベロープジェネレーター/秒単位)で、EGの遅延時間を設定します。これはアタック開始までの経過時間です。

例:
fileg_delay=1.5
fileg_delay=0

floating point

0 seconds

0 to 100 seconds

fileg_start

フィルターEGの開始レベル。

例:
fileg_start=20
fileg_start=100

floating point

0 %

0 to 100 %

fileg_attack

フィルターEGのアタックタイム。

例:
fileg_attack=1.2
fileg_attack=0.1

floating point

0 seconds

0 to 100 seconds

fileg_hold

フィルターEGのホールド時間(秒単位)。 ホールド段階では、EG出力が最大値のままになります。

例:
fileg_hold=1.5
fileg_hold=0.1

floating point

0 seconds

0 to 100 seconds

fileg_decay

フィルターEGディケイタイム。

例:
fileg_decay=1.5
fileg_decay=3

floating point

0 seconds

0 to 100 seconds

fileg_sustain

フィルターEGのサスティーンレベル。

例:
fileg_sustain=40.34
fileg_sustain=10

floating point

100 %

0 to 100 %

fileg_release

フィルターEGのリリースタイム。 (after note release)

例:
fileg_release=1.34
fileg_release=2

floating point

0 seconds

0 to 100 seconds

fileg_depth

フィルターEGのデプス(Depth)。

例:
fileg_depth=1200
fileg_depth=-100

integer

0

-12000 to 12000

fileg_vel2delay

フィルターEGディレイタイムのベロシティ。

例:
fileg_vel2delay=1.2
fileg_vel2delay=0.1
遅延時間は次のように計算されます。
delay time = fileg_delay + fileg_vel2delay * velocity / 127

floating point

0 seconds

-100 to 100 seconds

fileg_vel2attack

上記のアタックタイム。

floating point

0 seconds

-100 to 100 seconds

fileg_vel2hold

上記のホールド。

floating point

0 seconds

-100 to 100 seconds

fileg_vel2decay

上記のディケイ。

floating point

0 seconds

-100 to 100 seconds

fileg_vel2sustain

上記のサスティーン。

floating point

0 %

-100 % to 100 %

fileg_vel2release

上記のリリース。

floating point

0 seconds

-100 to 100 seconds

fileg_vel2depth

-12000 to 12000 cents

integer

0 cents

-12000 to 12000 cents

Filter LFO

fillfo_delay

フィルターLFOまでの時間を設定します。

例:
fillfo_delay=1
fillfo_delay=0.4

floating point

0 seconds

0 to 100 seconds

fillfo_fade

フィルターLFOのフェードイン効果時間。

例:
fillfo_fade=1
fillfo_fade=0.4

floating point

0 seconds

0 to 100 seconds

fillfo_freq

Filter LFO frequency, in hertz.

例:
fillfo_freq=0.4
fillfo_freq=1.3

floating point

0 Hertz

0 to 20 hertz

fillfo_depth

Filter LFO depth, in cents.

例:
fillfo_depth=1
fillfo_depth=4

floating point

0 dB

-1200 to 1200 cents

Amplifier

volume

音量です。

例:
volume=-24
volume=0
volume=3.5

floating point

0.0

-144 to 6 dB

pan

パン(PAN)設定。
モノのサンプルが使用されている場合、パンの値は、サンプルが配置されるステレオの位置を定義します。
ステレオサンプルを使用する場合は、パンの値は一つのチャンネルの相対的なものになります。
ゼロが中心、右側が正の値、左が負の値になります。
例:
pan=-30.5
pan=0
pan=43

floating point

0.0

-100 to 100 %

width

ステレオサンプルのみ有効。widthはサンプルを再生するために適用されたチャンネルのミキシングの量を定義します。
+100で通常のステレオ再生。ゼロでモノラル。マイナスは、左右が逆になることを意味します。
(sfzでステレオ再生になっているものは、2つのモノラルをPANで左右に振り分けているものが多くあります。その場合は、これに当てはまりません)

例:
width=100 // stereo
width=0 // play this stereo sample as mono
width=50 // mix 50% of one channel with the other

floating point

0.0

-100 to 100 %

position

ステレオサンプルのみ有効。position、widthのオペコードに定義されているミキシングチャンネルの後、ステレオ信号のステレオフィールド内の位置を定義します。

例:
// mix both channels and play the result at left
width=0 position=-100

// make the stereo image narrower and play it
// slightly right
width=50 position=30

floating point

0.0

-100 to 100 %

amp_keytrack

アンプのキーボードトラッキング(キー毎の振幅の変化)。

例:
amp_keytrack=-1.4
amp_keytrack=3

floating point

0 dB

-96 to 12 dB

amp_keycenter

Center key for amplifier keyboard tracking. In this key, the amplifier keyboard tracking will have no effect.(省略)

例:
amp_keycenter=60
amp_keycenter=48

integer

60

0 to 127

amp_veltrack

受信したベロシティ値を、どう処理するか決定します。
この値を減らしていくと、最大の強音を弱くすることが可能です。マイナス値は、強く叩くと逆に弱い音になっていくことを現します。

例:
amp_veltrack=0
amp_veltrack=100

floating point

100 %

-100 to 100 %

amp_velcurve_1
amp_velcurve_127

ユーザー定義の音量カーブ。(省略)

例:
// linear, compressed dynamic range
// amplitude changes from 0.5 to 1
amp_velcurve_1=0.5

floating point

standard curve (see amp_veltrack)

0 to 1

amp_random

ランダム音量の定義。

例:
amp_random=10
amp_random=3

floating point

0

0 to 24 dB

rt_decay

The volume decay amount when the region is set to play in release trigger mode, in decibels per second since note-on message.(省略)

例:
rt_decay=6.5

floating point

0 dB

0 to 200 dB

output

ステレオ出力番号を指定します。
複数の出力を備えていない場合は無視されます。

例:
output=0
output=4

integer

0

0 to 1024

gain_ccN

Gain applied on MIDI control N, in decibels.(省略)

例:
gain_cc1=12

floating point

0

-144 to 48 dB

xfin_lokey
xfin_hikey

フェードインをコントロールします。
xfin_lokeyとxfin_hikeyは、フェードインキーボードゾーンを定義します。

例:
xfin_lokey=c3 xfin_hikey=c4

integer

xfin_lokey=0
xfin_hikey=0

0 to 127
C-1 to G9

xfout_lokey
xfout_hikey

上記のフェードアウト。

例:
xfout_lokey=c5 xfout_hikey=c6

integer

xfout_lokey=127
xfout_hikey=127

0 to 127
C-1 to G9

xf_keycurve

キーボードクロスフェードカーブ。

gain:リニアゲインクロスフェード。 位相調整材をクロスフェードする場合は、この設定が最適です。 線形利得のクロスフェードは、クリッピングを防止し、クロスフェードの間に一定の振幅を保持します。

power:イコール消費電力RMSクロスフェード。 一定の電力レベルがクロスフェード中に保持されるので、この設定は、非常に異なる材料を混在させることができます。

例:
xf_keycurve=gain
xf_keycurve=power

text

power

gain, power

xfin_lovel
xfin_hivel

フェードインコントロール。

xfin_lovelとxfin_hivelは、フェードイン地域の速度範囲を定義します。

例:
xfin_lovel=0 xfin_hivel=127

integer

xfin_lovel=0
xfin_hivel=0

0 to 127

xfout_lovel
xfout_hivel

上記のフェードアウト

例:
xfout_lovel=0 xfout_hivel=127

integer

xfout_lokey=127
xfout_hikey=127

0 to 127

xf_velcurve

ベロシティ クロスフェードカーブ。

gain:リニアゲインクロスフェード。 位相調整材をクロスフェードする場合は、この設定が最適です。 線形利得のクロスフェードは、クリッピングを防止し、クロスフェードの間に一定の振幅を保持します。

power:イコール消費電力RMSクロスフェード。 一定の電力レベルがクロスフェード中に保持されるので、この設定は、非常に異なる材料を混在させることができます。(以下略)

text

power

gain, power

Amplifier EG

ampeg_delay

アンプEGの遅延時間。 これはノートからアタックステージの開始までの経過時間です。

例:
ampeg_delay=1.5
ampeg_delay=0

floating point

0 seconds

0 to 100 seconds

ampeg_start

アンプEGのスタートレベル。

例:
ampeg_start=20
ampeg_start=100

floating point

0 %

0 to 100 %

ampeg_attack

アンプEGのアタックタイム。

例:
ampeg_attack=1.2
ampeg_attack=0.1

floating point

0 seconds

0 to 100 seconds

ampeg_hold

アンプのEGのホールド。 ホールド段階では、EG出力が最大値のままになります。

例:
ampeg_hold=1.5
ampeg_hold=0.1

floating point

0 seconds

0 to 100 seconds

ampeg_decay

アンプEGのディケイタイム。

例:
ampeg_decay=1.5
ampeg_decay=3

floating point

0 seconds

0 to 100 seconds

ampeg_sustain

アンプEGのサスティーン。

例:
ampeg_sustain=40.34
ampeg_sustain=10

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100 %

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ampeg_release

アンプEGのリリースタイム。

例:
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