PC音楽再生の環境について・他
聴音テスト/正しいのはどっち?

【評価基準】
★☆:ダウンロードして使う価値あり。
★☆:同様に価値ありですが要修正。
★☆:類似なしのベスト賞。

 

◇ここで紹介するのはお薦めだけではなく、取敢えずダウンロードしたものに対して、ウダウダ言ってみようという事です。何度も同じものをDLしてしまう失敗を防ぐためと、良くないものは、何がだめなのかも知っておくために。

◇自分のフォルダにあるSoundFontが、どんなものか覚えているのは大変なので、メモ的な要素もあります。

◇SoundFontに限らず、音源はDTMをやる上での基本。参考になれば幸いです。

◇新しいSoundFontは、sf2-midi.comを中心にアップされています。ダウンロードにはメール登録が必要なので、webメールなどで済ませておくとよいでしょう。もちろん無料で広告も来ません。thesoundsite.net、Sound Site等は消滅しています。

◇2008年、sf2-midi.comはリニューアルされ、個別リンクは全て無効になってしまいました。簡単には修正できないので、サイト内の検索などで探して下さい。

◇SoundFontだけでなく、WAVによる音源も取り上げます。SoundFontの中身もWAVだし、sfzを使えばSoundFont同様になります。

 

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WebMoney ぷちカンパ

 

1-17

2012
(WAV)

Culture Collection



何だか立て続けに良質サンプルが出てきます。これまた、かなりの優れもの。質感の多彩さ、旨味のある音源です。
シンバル等の金物系が良く、タムも良い感じ。スネアやキックを聴くと解るのですが、音楽的に即戦力というより、素朴に良い音で録音してやろうという姿勢のようです。Big MonoやYamaha 9000とは別な感じで使いどころはあるでしょう。
全て24bit、44.1kHzのモノラル音源。
このサンプルは殆ど全ての頭部分にすき間があります。
sfzは「Kit A」と「Kit C」です。
「Kit A」は白鍵だけに配列。「Kit C」は数が多かったので黒鍵も使い、順に並べています。
0_Culturecollection_A.sfz
0_Culturecollection_C.sfz

多分、このサンプルの「Kit A」でキックやスネアを使う事はないと思います。使うのは何と言ってもシンバル系でしょう。
Kit A Cymbals

「Kit C」は、順に音出し。
Kit C Cymbals


「Kit B」は、ステレオにしてみました。違うサンプルを左右に振り分けたり、サンプルのポイントを違えて(片方を少し高い設定にすると、音色が高くなるので)ステレオ感を出しています。似たような音色だったので、たまには良いでしょう。こういった事も簡単にできるのがsfzの良いところでもあります。
0_Culturecollection_B.sfz

ステレオ版は、なかなか良い感じになったので、「Kit A」のステレオ版も。
0_Culturecollection_AS.sfz
Kit A stereo

 

1-16

2012
(WAV)

The Cracken Snare
スネアだけですがフリーで公開されています。24bit/44.1kHzの高音質なので、スネアだけでも価値がありますね。
Kontaktなどのサンプルですが、wavがあるので、sfz化が可能です。
7段階のレイヤーがあって、表現もなかなか。5種類の音になっていますが、微妙な違いで、殆ど同じに聞えます。
このワンセットが、それぞれBottom、Mono_Room、OHs、Rooms、Topという種類で、フォルダに入っています。
フォルダ内のファイル名は同じなので、sfzファイルは1つあれば、どれにでも対応できます。
注意:wavの頭に余白があるものが、いくつかあって、これはリズムのノリに係わるので致命的。修正が必要です。
OHsとRoomsのステレオ版。モノ版は問題なし。



この色がついた部分が余白。すべてのファイルではないので、見つけて修正。
0_CrackenSnare01.sfz

Cracken Snare

 

1-14

2012
(WAV)

Mellotron Samples
VSTのREDTRONが、この音源を使っているという事で、どうせなら、元音源をSFZで鳴らした方が自然だろうと。
REDTRONはMkII Violinsに近いけど違うみたいなので、何か加工してるのかも。メロトロンらしい良いVSTiだけど、高域寄りなので、重圧な低域も鳴らしたいなら、String Sectionの音源でしょうか。
SoundFontにする事もできるけど、それだと音源込みでの公開なので問題だけど、sfzだと設定ファイルだけなので問題なし。
というだけでなく、wavファイルをいくらでも加工でき、sfzが参照するのは、ファイル名だけなので、自由度が高いのです。
メロトロン音源は、綺麗なものはありません。その歪み自体が独特な音質と係わっているので大事なのだけど、ちょっと整理したいところもあるので、好みでwavファイルを加工できるsfz形式は有利なわけです。
メロトロンでの音の立ち上がり(アタック)は、スイッチのオンでしかなく、いきなり音が出るので、波形編集ソフトで、やや自然にしたいところです。
サンプルとして優秀な、String Section、M300A、MkIIViolinsをsfzファイルとして公開します。wavファイル名が同じ(キー名で構成されている)なので、それぞれ、別のフォルダを作り、このsfzとwavファイルを入れてください。
(※追記)MkIIViolinsにはA#のファイルが無く音が出ないで、sfzファイル修正しました。
String Section(sfz)
M300A(sfz)
MkIIViolins(sfz)



このサンプルとは関係ないですが、Mellotronの動画を。
Mike Pinderは、プログレの先駈けMoody Bluesの主要メンバー。メロトロン使いとして有名です。
メロトロンは、何をどう弾いても良いとはいかなくて、"ツボ"があります。独特な響きを生かす音域と和声みたいなね。
その辺、さすがMike Pinderというところを聴いてください。
余談ですが、メロトロンの次に現われたソリーナのようなストリングス機種は、好きになれなかったです。

 

10-27

2011

Perfect Fifths SF2
「ディストーション」か「オーバードライブ」といった歪系ギター、Stereo Open Powerchords.sf2、Stereo Velocity Powerchords.sf2といったところが、良い感じです。
このほかに、SoundCell FREE SF2.rarにある、PM_Harp.sf2が硬質で良い響きです。
TEST SOUND

 

5-2

2011

「banjo f」
ニボシ好きさん作成のSoundFontで、バンジョーです。
sf2pack(unpackr)↓
http://www1.axfc.net/uploader/File/so/62365 PASS:nibosi

philharmonia banjo-f(pack) 微調整版↓
http://www1.axfc.net/uploader/File/so/62503 PASS:nibosi

バンジョーはあまり無いですから貴重なSoundFont。philharmonia公開音源で、録音も良く、楽器の特徴がよく出ています。
弦楽器の特徴をうまくサンプルで生かすのは、けっこう難しく、特に良い録音をと高域が伸びてたりすると、ピックのアタックが強くて楽器の特徴を失ったりもします。その点でも、これはベスト。
部屋鳴りの音もなく、エフェクトの加減も生かせるでしょう。

philharmonia_banjo-f.lzh
上記ファイルは期限切れとなっています。
ニボシ好きさんの了承も得られたので、こちらへアップしました。

 

4-14

2011
(WAV)

ToneScape Animato free sample pack
解凍すると400MB超えで、主にFX効果音、パーカッション系のサンプル&ループ。
All samples are 100% royalty free to use in commercial and non-commercial work.
ということで、ロイヤリティフリー、自由に使えます。
音質は優秀。全ての音を聞くだけでも大変時間がかかりますが、それだけ用途も広いということです。
使える音を抜き出してsfz化でしょうか。
個人的な好みでは以下2つのフォルダに入っているもの。

Fat percussion
これが最大の収穫かな。キック、ハイハット、スネア、驚くほどハード、強音が並んでいます。
↓がsfzファイル、wavと同じフォルダに入れて、このファイルをsfzで読み込みます。
ただし、音量が大きいwavは、ビリっというノイズが入ってしまうので、wav編集ソフト(Wavosaur)等で-1dBにノーマライズすれば正常になります。
0_Fat percussion01.sfz

Field recording
これも面白い音があって、使えます。音の質感も良いです。
このsfzファイルは2つに別れています。音数が多かったので。
fr0102.lzh(sfz)

Vinyl percussion
これも数は少ないけど旨味あり。
Vinyl percussion01.sfz

 

3-26

2011

flstudiomusic.com
既存もセット中にあったりしますが、初ものも多いので、使えるものをいくつか。

Tibetan Meditation Bells Soundfont
音階のないパーカッション・ベル。奇麗な音ですが使いみちは微妙。

Choir Soundfont
choir=合唱、数種類あり、質は良いですが、音の立ち上がりがブツ切りで、アタックタイムを遅らせているもの。PAD向き。

56 Drum & Percussion Soundfonts
使えるもの、使えないもの、たくさん入ってます。「evandro DRM 2.SF2」等もあるので持ってない人は落としてみても良いかな。

Saint James Ochestral Soundfonts
これまた色々入っていて、Bクラス品が多いのですが、質の良いのもあり。

12 Strings.rar
Cadenza Strings、Marcato Strings等、既存の優秀品に混じって、あれ、これ初かなというのもあり、strings一揃いという意味で。

 

2-22

2011
(WAV)

Brickwall Audio
Kontakt sample libraryですが、wavファイルがあります。ワンショットからループまであるドラムサンプルです。
なかなか旨味のある音色があって、現代的かもしれません。
無料サンプルとはいえ、商用も含めて”royalty free”なので、即戦力でしょう。
ループものは、ベタで使うのは、ちょっと恥ずかしいと思うので、何等かの加工が欲しいところ。なにせ、この手のサウンドは、あちこちに溢れていますから。
ワンショット系が面白いところで、単音というより、持続的な流れの音が多く、サンプラーに取り込んで使うより、そのままDAWのオーディオトラックに読み込んで使えるのではと思えます。

2-20

2011

acoustic_grand_piano_ydp_20080910
下記同サイトからsf2。132MBのピアノ、音量抑え気味で、おとなしい部類。質は良いです。
モノラル音源で、鍵盤位置でPANされていて、左右に別れます。これはよけいなお世話と思う人もいるでしょう。
修正でガラっと変わる可能性もあります。

violin_sordino.sf2
30MBほどのバイオリン、通常のバイオリンとは少し違って、長いトーンを持つもので、PAD的な使い方でしょうか。
奇麗な音色です。

2-20

2011
wav
sfz

Salamander Grand PianoV2 (44.1khz16bit)
wavですが、sfzファイル付。解凍すると、1Gを超えるピアノです。レイヤーが16段階あり、ピアノとしても巨大なものとなります。
さすがに質感、強弱など優れた音色。フォルテでも耳につく嫌な音はなくて、表現力の幅があります。
生ピアノとは違った、軽いMIDIキーボードで、16段レイヤーというのは微妙な強弱になり、わが家のキーボード設定では、かなり強く叩かないとフォルテになりません。そういった感覚の違いは出てきます。
WindowsMEでは、メモリの関係もあり、そのまま再生するのは不可能で、テストのため狭い領域だけに絞って再生できました。

1-30

2011
Torrent

Sonatina Symphonic Orchestra
以前はTorrentダウンロードのみでサイトも消滅していたのですが、新たなサイトになりダウンロードも選択できるので普通に落せるようになりました。(2012年1月)

オーケストラサンプル、wavファイル(16bit、44kHzステレオ)のsfz形式。SoundFontを使っている人の多くはsfzを使用しているはず、これでSoundFontを読み込むわけですが、sfz形式のものは、SoundFont化することなく、wavをsfzで読み込めるので、より自由度が高く(wavを直接波形ソフト等で編集できる)音質的にも有利です。

さて、中身は総量500MBのオーケストラサンプル。MIS、Philharmonia samples,などの音源で、サウンドの質は中程度のものから、そこそこの優秀品といったところ。びっくりするような超優秀録音とまではいかないけど、良いものは揃っています。
ただ、バラつきはあって、これは使えないなあというのもあり。弦楽器は良いのが多いですが、チェロのソロはイマイチ。ストリングスは、小編成ながら良質で使えるもの。管楽器系ではBass Clarinet Solo、Bassoon Solo、Clarinet Solo等は優秀品、等々。

フリーのSoundFontとはレベルの違うものをってのは期待しすぎですが、どれも独自に録音されたもので新鮮味があります。粗悪な音質というのは無いので、後は使い方次第。

1-5

2011

freesf2.com
いつの間にか、こんなサイトが出来ていました。フリー物を集めているようですが、どれも優れもの。全部で2GBを超えます。

SoundFontでは「Initial Attenuation」という減衰項目があり、これが音の勢いを止め、立ち上がりが甘くなったりします。また、2つの音源を設けているのにモノラルだったり、という場合もあります。
例えば、bellatrix_xylophone.sf2では↓のような違いになります。元のままでは、あまり使いたくないものですが、修正後は驚くほど良いサウンドになっていると思います。
オリジナル

修正後


※サイトは残っているのですが、SoundFontは削除したそうです。優れものが多かっただけに残念です。

12-25

2010

Clarinet loud
ニボシ好きさん作成の、philharmonia公開「clarinet loud」ができました。(PASS:nibosi)
クラリネットではベストの一つとなるでしょう。

12-25

2010

Cello Solo
Ethan Winer'sという人のページで、かなり前からあったのに気がつかなかったのが不思議。
独自に録音してるようで、このチェロは弦の高域成分がよくでて、とても奇麗な音色。その他、色々とSoundFontがあります。

12-16

2010

(WAV)

SP1200 Vol 2, samples
XmasGift 2010といっても、それ程大げさなものでもなく、販促用サンプルといったところでしょうか。
E-mu SP-1200というのは、一時期、独特な太い音としてハウス系の人達にもてはやされた音源です。
当時は12bitで、高域がカットされた分、サンプルの質が良いこともありますが、適度なフィルタリングともなり、中低域に特徴のある質感が生まれたのだと思います。
で、この質感の良さは、個人的な感想ですが、CD再生が基本。他の音源が16bit以上の高音質で、その絡みの中で、ある種、LoFi的な特徴として感じられたような気がします。特にキックの音なんか、むふってな感じ、←意味不明w、まあ、良いのですよ。
時代はネット音楽、mp3になると、この質感は、あまり生きてはきませんでした。CDに比べると全体がLoFi化とも言えますからね。差としての旨味は別な次元へと行くわけです。
というわけで、808のように、今だ重宝されるものではないですが、サンプルを聴いてみると、ああ、こんな音だったと実感します。一つ、覚えておいてもよい音の質感として、更に、今なら、こうするという基準の変化を認識するのもよいのではと。
sfz用ファイル↓、同系音色はカットしてあります。あまり使わないであろう音色もバッサリカット。
0_sp1200.sfz(右クリックで保存してください)

12-8

2010

(WAV)

Roland TR-909 Samples (wav)
どこにでもありそうで、どこにでもあるTR-909、いざ、この音使おうかと思うと、どこへ行ったか分からない。808程の個性はないので、何かに紛れてしまうのです。そんなわけで、極めつけ、これだっていうのを持っておいた方が良いわけです。
TR-909.sfz(右クリックで保存してください)
2011年3月15日現在、サイトはクリックすると全く違う怪しいサイトへ誘導されるので消しました。

11-24

2010

(WAV)

Big Mono
WAVファイルによるドラムセット、メール登録で返事がきて落とすパターンです。
wavはモノラル・ステレオ混合、LRに別れてステレオになる、というのもあります。音質はとても優秀なもので、レイヤーの種類が多いのが特長。弱音から強音までの質感が良いです。フリーでここまでのものは初めてではないでしょうか。
sfzのファイル作りには苦労しました。8〜16段階のレイヤーがあり、TESTSOUNDを聴けば解ると思いますが、実にリアルに表現されます。
ステレオはタムとハイハット、タムの質感は最高です。シンバル系はやや劣るかな。音量も低いのでwavを-6程度ノーマライズしました。
一部弱音は省略した部分もあります。必要なら付け足してください。sfzファイルはテキストファイルなので簡単に変更できます。

↓これはsfz用のファイルです。解凍したwavファイルと同じフォルダに入れ、sfzで読み込みます。

0_BigMono01.sfz

TEST SOUND

エフェクトはなし、リバーブもなし、残響はwavにあるままのものです。

11-24

2010

(WAV)

Ruffrider
ドラムセットで、SoundFontもあるですが、設定がおかしく直す事もできますが、面倒だし、ドラムはsfzということでサンプル版を。
Ruffrider samplerをクリックしてwavで落とします。やや下の方にあるKingstonRuffriderSFZ.zipというのがsfz設定ファイルです。
ドラムセットとしては、他の優秀品に並ぶものではないのですが、このサンプルの良いところは金物なのです。
シンバルやハイハット等、芯のある明確なサウンドはベストに近いものがあります。
sfzファイルの設定はwavが特定フォルダになっているので、ここで説明しているような同じフォルダ内だと動作しません。
samplesというフォルダを作り、その中にwavを入れる事で動作します。私は、sfzファイルの方を直して同じフォルダに入れました。
金物のwavを抜き出して別のものに追加、その部分のsfzを書き換える、でやろうかと。

もうひとつ、Easyrider samplerというのも別のドラムセットもあります。こちらは、やや硬質なスネアで、個性はあります。
シンバル系はステレオなのですが、音像がフワっとしていて、好みではないです。

10-29

2010

(WAV)

Tonehammer_Sick_v1
あちらではHalloweenで、こんなオカルト音源が出てました。そのまんまの用途ではなく、質の良い音源から部分的に抜き出してPercussionにして使おうかなと。

10-9

2010
(WAV)

Pettinhouse acoustic drumkits
・Brush kits、・Yamaha 9000 kit
この2つのドラムセット、wavファイルですが、とても優秀なステレオ録音、ヌケの良い音があって使えます。
サンプル提供なのでしょうね、きちんと許諾を得て公開しているようです。
LICENSING AGREEMENTを読むと、サンプルの二次配布は当然ながら不可ですが、
Samples and sounds can be used in any type of music production, for example:
とあるので、音楽製作用としても、安心して使えるようです。

SFZでは、SoundFont化しなくても、以下のファイルを読み込む事でMIDIキーボードで再生できます。
解凍したwavファイルと同じフォルダに置いてください。一応、順にならべてあるだけなので、好みで並べ替えをしてください。ファイルはテキストファイルなので、エディタ・メモ帳などで開けます。

0_Yamaha9000.sfz

 

9-3

2010

Guitar Soundfont Central - Library
ギター中心のSoundFontです。

Guitar-Clean.sf2
一部音域が出ないのですが、これは内部Local Sample Endの値がマイナスになっているため。修正すればOK。Viennaがないと難しいかも。
とてもノーマルで聞きやすい音色、質感も十分あって良好。

LK-AcousticSteel.SF2
音質的には中ヌケで、低音重視。Guitar-Cleanとは対照的な音質。

LK-Godin-Nylon.SF2
Nylonという表記ですが、あまり、それっぽい感じはしません。

LK-GuitarBank.sf2
こちらはセット物で、11.5MBのサイズながら良い音色です。弦楽器はイマイチですが、それ以外は、なかなかのもの。

LK-Nylon-Guitar.sf2
これは確かにNylon。やや硬質な音色でメリハリあって良いです。

 

8-26

2010

Giant Soundfont v4.2
Giant Soundfont v4.2(365M)、近々v5も出るみたいです。
変更内容は
Fixes:
087 synth lead added loop
わりと聞き取りやすいシンセ音で試聴用としてはまずまず。製作用としては必要ないです。

Toms from Drumkit 3.1 are amped -2 dB

New:
008 Celesta
繊細な高域で良い感じ。

014 Tubular bell
どちらかというと、大味なのが多いですが、これは繊細で優秀。ベストの一つ。

019 church organ
残響成分が多くなり、響きとしては良いけど、前回の明確な音色は捨てがたい。

028 Muted Guitar
これも質感が良いですね。キーによってミュートの加減に差があるけど、それもまた味になったりするかも。

057 in lower range trumpet from roland for testing
たぶん、057ではなくて056。056trumpetは、前回ヒドイものでしたが、それに比べればまだまし。でも、キーによって明らかに音色変化があるので再考の余地あり;

061 Brass Section
前回はオクターブ幅だったのが単独になり、すっきりしました。でも、ハイ上がりで薄い音。

071 Clarinet
前回と似たような音色ですがサンプルは別物。ややリリース多目で柔らかな質感。ハギレのあるフレーズには向かないけど、旋律を歌わせるのに最適。高域で音質変化があるのはマイナス。

115 woodblock from drumkit
woodblockは前回ステレオの2サンプルだったのが、今回は1つ。前回良かったので、これはマイナス。

118 Synth drum
あまり変化なし。

119 revers cymbal
これはかなり良くなりました。というか、前回はおまけ程度の雑品でした。

Changes:
start delays are changed from 0.010 to 0.000 for better Performance

総じて変更部分は良くなっているので、4.2に替える価値は十分あると思います。

 

6-13

2010

http://www.fiddletunes.nl/download/soundfonts
久しぶりの更新、BBSで教えて頂いたので紹介します。
最近は役に立たないsf2midですが、まだまだ、こういったサイトがあるのは嬉しい限りです。
どれも小サイズながら質の良いものが揃っています。自分で録音したみたいですね、ループ処理なども凄いです。

5 string banjo, the soundfont comes with extra harmonics.
僅か221kbながら、16bit、44.1kHzでハリのあるbanjoが再現されています。サンプルは減衰途中で途切れているのですが、その間をループとしてSoundFont内で減衰させるため、このサイズで仕上がっています。

Steelstring guitar
アコギ(スチール)としては最高の部類の音質、それでいてサイズは1.2MBほど。これは良いです。メイン使用に追加♪
スチール弦の特徴がよく出て、これならシンセ音との合成でも埋もれないはず。減衰もギター特有の響きを失わず自然な感じで使えるでしょう。

Sound of a 1900 century double bass.
僅か504KBのウッドベース、しかし、リアルです。太い音が残っています。生に迫るというより、ウッドベースの音が欲しいって時には最適。

23 soundsamples from the "bells and whistles" of my "Stumpie"
効果音的なのがいくつか。質が良いので、これも使える範囲にあります。

My old resonator guitar
いわゆる Dobro guitarというものです。金属の共鳴板がついたハデなやつ。2つの音色が横並びに入っているようです。
楽器の特徴というよりは、面白い音として捉えた方がよいかも。

BZZZZZ..BZZZZ....It's kazoo time!
こちらは更に面白い音で、音程にフラつきがあるので、ワンショットの効果的。

A bunch of melodic bikehorns
bike horns、自転車に付けてブヒブヒいうようなやつ;、お遊びで。

Little handbuild concertina
コンサーティーナ、小さなアコーディオン。素朴な音色です。

Clawhammer banjo
これもbanjoで、先のものとは違った哀愁のある響き、なかなか良いです。

BassSlap
BassSlapとあるので、ウッドベースを叩いた音でしょうか。これは、箱の部分ではなく、ネックの部分を叩いた音かな。

Condor artist F5 mandolin
マンドリンです。特徴がよくでた優秀な録音です。これも僅か167KB。

For all your laundry cleaning, and skiffle music
洗濯板です;なかなか優れものだと思います。

 

1-26

2010

150 Dirty Hip Hop Kick and Snare Samples
Reason用のサンプリング音源ですが、wavファイルなので汎用可能です。キック(100)とスネア(50)、なかなか旨味のあるサウンドなのでsfz用にセットアップしてみます。商用録音でも使用可能の完全フリーです。
解凍すると、フォルダ-Sir Sedric's BoomBapp→BoomBapp WAVの中に使用可能なwavファイルがあるので、これを使います。
sfz用の設定ファイルを用意しました。

BoomBapp-sfz.lzh
設定は簡単で、上記sfz用のファイルwavファイルを同じフォルダに置くだけです。

まず、Bapp_1.wav〜Bapp_50.wavがスネア系、同じフォルダ内に【0_Bapp01.sfz】を置き、sfzで、この【0_Bapp01.sfz】を読み込みます。
キックは数が多いので2つに分割しました。0_BB_Kick01.sfzが1〜49、0_BB_Kick02.sfzが50〜100、同様に同じフォルダ内に置いて、sfzで呼び出します。それぞれ、別のフォルダを作ってストックした方が良いでしょう。

sfzファイルは、なにかと面倒かもしれませんが、中身はテキスト形式なので、メモ帳等のエディタで開くことができます。中を見ればwavファイル名が記述され、それぞれのキーに割り当てているのが理解できると思います。自分の好みで再編するのは簡単です。このかたちを覚えれば、様々なwavファイルで自分専用のライブラリを作ることもできます。

 

1-19

2010

Giant Soundfont v4.1
3年ぶりでしょうか、Giant Soundfont がv4.1となりました。
VIENNAで音を出してみた感じでは、やや音量を抑え気味ですが、その分、全体のバランスがよく調整されているようです。
音源は優秀で、高域が繊細な音色が多くあります。好みのサウンドを差し替えたりする場合にもよいでしょう。
前回同様3つのファイルに別れていて、サイズはv3が289MBだったのに対し、v4では361MBになっています。

 

 

 

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