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動作環境はWindowsMEでフリーが主体。DEMO版は、使える範囲ならOKですが、制限の多いものは取り上げません。
シンセは、使い手の個性により、音の出方(設定)も変わってきます。コメントは、作者による楽曲との兼ね合いで 、”こういう曲を作るやつが、こんなシンセを好む”、という程度で見てください。使い込んで、また違った感想があれば、その都度書き足します。似た傾向、不安定なものは削除していきます。
★は評価ではなく、要チェックマーク。SynthEdit、SynthMakerは新規に限りトップで表示後、同系でまとめます。

+ SynthEditについて

+ その他、メモ

 

The deputy Mark II -- v1.0.0

Mono/Furyの「Full Bucket Music」が、また興味深いものを出してきました。
classic string machinesとmonophonic synthesizerの組み合わせ。昔のストリングマシンと言っても、基本的にポリシンセと思ってよいものですが、プリセットで、それらしき音色が入っています。
モノ/ポリが、それぞれパネル上に割り当てられていて、独自のコントロールが可能です。また、キーボードも分割できて、それぞれを割り当てる事ができます。もちろん、どこで分割するか指定もできます。
音色は、ややプツプツノイズが聞え、曲中で目立つほどでもないですが、できればクリアな方が良いですね。この辺は、1970年代に構築されたかもしれない音というコンセプトの現われ?と思えるほど昔のマシンはノイズ出てましたけど;。
シンセの元音としては、よくある範囲ですが、Full Bucket Musicの他のシンセ、Mono/FuryやThe bloooとは、Filterの効き等も違うし、その他操作によって、出てくるサウンドも変わってきます。

 

Proteus VX

何を今更シリーズじゃないけど、最新のものを紹介するという場でもないので、YELLOW TOOLSに続いての大物。一応、付け加えておきます。
MEではOS違いで門前払いを食らっていたけど、W2Kで、ようやくインストール可能に。
スタンドアロンではすぐに音が出たけど、VST版は、だいぶ戸惑いました。
「Proteus X Composer v2.0.1.exb」という音源をFileから読み込むのですね。また、マルチ設定可能のせいか、MIDIチャンネルの指定などでつまづきます。
ようやく音が出て、サンプラー音源として1,024音色、確かに驚きの質です。音源の数を思うと意外に軽いのも驚きます。
わりと硬質な音が多いかな。これだけで済ませられる、という感じではないですね。ピアノやドラム系は好み。SoundFontで聞きなれた音があるかと思えば、珍しい音も。

 

Padpal3

MEからW2Kで動くものが増えたので、もう一度、古いものを探していて見つけました。純正の C++製。これ、凄いです。何て綺麗な音がするんだろう。
さぞかし話題になっているかとPadpal3で検索かけても国内ゼロ!うーん、どうなってるのやら;
Padとう名がついていますが、Pad専用マシンとういわけではなく、基本はWavetable Synth。その基本波形がとても綺麗なのですね。
Synthの構造としては、音の振幅スペクトルを表す非常に大きな配列を作る、ということで、倍音成分の山をいくつも作って制御する構造のようです。これは、一見、オルガンの構造みたいなところもありますが、これが音を再構成するうえで、とても綺麗な発音をもたらします。
様々な音作りをシンセとは違い、元波形の性質を変化させるのものですが、フリーで、この優れもの、スルーしてはもったいない。

TEST SOUND

早々曲作りで使い、Padpal3だけの部分を抜き出してみました。
ドラム以外はPadpal3です。

 

Charlatan

純正のシンセ。100% coded in C++とあります。このシンセ、良くも悪くも、Free Synthとして、一つの基準となるようなシンセだと思います。
デザインも音質も安定して、よく出来ています。全体の配列も使い易いもので、アナログシンセとしての機能は全て持ち、シンセに慣れた人なら何ら説明もなくすぐに使えるもの。
機能的な欠点としては唯一、ピッチでオクターブの切換えがない事。案外これは重要です。
何故、このシンセがフリー物の基準となるかというと、純正品として作られたシンセの標準的な音質であること。SynthEditとは微妙に違うのだけど、多くの純正品との違い、個性という点では物足りないものがあります。フィルターの効きも標準的。
このページで★印を付けているものは、標準的な音にプラスした何かがあるのです。その違いを知ることにもなるでしょう。
だからといって、平均以下と決め付けてしまうのではなく、自在に音作りをして、また、曲作りのなかで、必要な音を得る上で使えるシンセではあります。

 

FreeAlpha 3.2

 

FreeAlpha 3がバージョンアップ、FreeAlpha 3.2としてリリースされました。以前から音の良いシンセとして評価が高かったのですが、今回の3.2で一変した感があります。とにかく、音の質感が良く、弱音〜強音での感触も良いのです。
VSTってのは、全てPC内部での事であり、積んでいるサウンドボードで、慣れ合いの音になりがちですが、Zebraletteと同様に、それを超えた音になっています。

 

PLEX 2

 

その昔、「PPG WAVE」というWavetable Synthesizerというのがあり、その開発者でもあるWolfgang Palm氏によるもの。Wavetableを継承した作りで、昔の味というか質感もチープな感じ。8bitかしら?
Wavetableについて、若干説明すると、アナログシンセはサイン波とかノコギリ波のような波形により音声合成をするわけだけど、それを録音した音源を替わりにして変調させていくようなもの。一見、より複雑な合成かと思ってしまうけど、元の音源の個性が主になり、音質加工できるサンプラー的な見方もあります。
全体として、音声合成開発者の満足感重視という感じで、楽器としての感覚は薄いです。マニュアルを見ても論理的な法則を並べるもので、感覚的な音作り、楽器としての音作りで認識しようとすると辛いです。
意外性も含めて、操作の面白さで遊んでみるのは良いかと思われます。

 

TAL-NoiseMaker

TALのシンセは、アナログシンセ特有の音色を求めたのがTAL-Elek7ro-IIだとすると、TAL-NoiseMaker は、それに一味加えたような質感があります。素材の良さだけでなく、実際に耳に届く範囲での音作りとでも言うか、とても気持ち良い音が鳴ります。
操作性は相変わらず良くて、楽器としての操作で音作りの過程をよく把握しています。デザインは地味なんだけど、音作りの応用範囲は広く、様々な状況で使えるシンセです。
なぜNoiseMakerという名なのかは、たぶん、音作りをしてみると解るような気がします。オシレータの波形が少ないのも、波形以降での過程が重要で、他のシンセとは一味違った成り立ちがあるように思われます。
アナログシンセの本来の音も良いけど、それをどう歪めるかみたいな面白さがあります。
February 24,2012、V3.24になりました。

TEST SOUND

 

Mono/Fury

MonoPolyのクローン、MEでは動かず残念な思いをしたのですが、これを作ったのが「Full Bucket Music」だったとは。サイトを見てて、これが出てきて驚きました。
なにしろMono/Polyは実機を持っていて、アナログシンセでは一番のお気に入りでしたから。
4オシレータのデチューンによる音、思わずニンマリです;MonoPolyの音。よく再現しています。(MonoPoryは基本モノシンセ)
同じアナログシンセでもThe bloooとは違う音になるし、この3種類のシンセは今後、別格扱いになるかも。
Full Bucket Musicの3つのシンセで、一気にTEST SOUNDを作ってみたけど、このシンセの特徴を表現するのではなく、なんで自分がこのシンセを気に入ったかというところでしょうか。とはいえ、作り手が変われば、まるで別な曲になろうし、基本的な質の良さはわかるのではないでしょうか。
VSTとしてシンセを起動し、単体で音を出している時は、他のシンセと大きな違いはないように思うかもしれませんが、アンサンブルとして曲を組み立てていくと、常に音が前へ来るような鋭角的な質感があります。

TEST SOUND

日本語マニュアル

 

The blooo

下のscroooと同じ「Full Bucket Music」から、こちらはアナログシンセ。ここ凄いです。
エフェクト類は一切なく、シンセの音作りに徹していて、素で聞くと、地味なシンセの音に聞こえるかもしれないけど、ちょいと違います。
芯のあるというか、とても存在感のあるシンセ音で、硬質なメリハリのある音作りから、柔らかい音まで、柔軟性のある音が生成されます。
これに様々なエフェクトを追加すれば、何にでも化ける要素があります。シンセそのものの質感の良さですね。
まずは、このシンセからみたいな、一番手前に置いておきたいシンセになりそうです。
一つ難点は、Wクリックで元に戻るとか、ホイールでノブの微調整という、よくできたシンセでは標準になりつつある機能がないこと。

TEST SOUND

日本語マニュアル

 

The scrooo

また凄いものが出ていたのですね。見た目SynthEditかと思ったらC++での純正品。
特徴的なのは、「Three formant generation modes」、これが音作りの中核を成していて、Filter部分がこれに相当する作りのようです。
formantというと、声のスペクトルを形成、そして、オシレータの正弦波を3つのformantで変調する音声合成の要となっています。
プリセットも多くありますが、音作りの可能性は更にあると思われます。プリセットの音を聞くだけでなく、実際にノブを操作してみれば、音が大きく変化するのが分かるでしょう。

TEST SOUND

 

TS-808


(SynthEdit)

808の音が出るだけだったら、取り上げる事はなかったのですが、これはチューニング、PANなど実機のように操作が可能なのです。
操作は説明もいらないシンプルなもの。音色は実機をよく再現していて、音圧上げなどしていない素直なサンプルです。
作者は、
”各音声のための完全な回路図を提供しています。私は回路のSPICEシミュレーションを作るためにそれらを使用する。私は見つけることができる最高のサンプルを分析し、波形とスペクトルの内容は、現実のものにできるだけ近く、サウンドを微調整”
と言っており、808の音に対する思い入れが伺えます。

 

YELLOW TOOLS Independence Free

使えなかったまま数年が経過、当時のアカウントが生きていたので、v2.5を落としてみました。本体と音源と別になっているのですね。
さてさて、何がどうなってるのか、あれこれやって音を出してみると、なるほど、これが噂のYELLOW TOOLS Independence Freeか。確かに音良いです。
しかし、激重ですねえ。ウチはたった1GBですから、こんなもんですか。音は出るけど、ブツブツ言うし;
何か設定で軽くならないかと調べてもだめ。ところが、この画面をオフにすると、きれいに発音するようになりました。ようするに、画面表示されていると、それぞれの項目はリアルタイムで変更可能なので、これだけ複雑だと、その負担がバカにならないわけです。
じゃあ、綺麗に発音すればそれでOKかというと、まだ問題があって、ドラム、ベース、ピアノと試しにMIDI録音して再生すると、クォンタイズしてジャストのタイミングなんだけど、バッタバタ。みっともないぐらいノリが砕けてる;これは危ないですね。
もちろん、PCのスペックがものを言うわけで、高価なマシンを所有していれば、と思う前に、MIDIって同時に音を再生できないですよね直列に順番待ちで発音してる。あまりに高速だから同時のように聞こえるだけ。MIDIを数トラックも同時にやるより、個別にオーディオに録音していった方が無難でしょう。
さすがにサンプルの出来は優秀です。SoundFontで、このクォリティはだせない。音源だけでなく、それを制御している本体の優秀さもあると思います。
で、個人的に、諸手を上げて使いまくるかというと、そうでもなく、使い道次第になりますから。
TEST SOUNDで、生ギターを弾いてみました。このリアリティは凄いなあ。(基本操作

TEST SOUND

 

Sonigen Modular

モジュラーをパッチで繋ぐタイプのシンセ。たまに高域でノイズがでましたが、動作が複雑なわりに安定しています。
音色は、純正品ではありますが、なにぶん、u-he.の後なので不利?悪くはないけど、予想範囲。アナログシンセで、TyrellN6と比較してしまうと、フィルターのキレは普通。
この構造に面白みを感じるかどうかでしょう。
オシレータの種類が増えて、アナログシンセの範疇を超えるプラスアルファが出てくると、存在感が増すと思います。


 

Zebralette

u-he.のZebral2簡易版という設定でフリーが登場。インストールすると、Zebral2も同胞されますが、これはデモ版。時間制限やノイズはないけど、ランダムノートとなります。
両方試してみたら、やっぱりZebral2は凄い。このZebraletteもシンプルな構造で、大人しい印象だけど同じエンジンを積んでいるというのが、よくわかります。フリーではあり得ない音。
TyrellN6とは違って、中高域の質感が抜群。とても存在感のある浮き出た音で、デジタルシンセによる技術の高さが理解できます。
シンセの方式にも、いろいろあるけど、アナログでは難しい、”こんな音も作れる”というだけでなく、完成された音の旨みが出ているのが驚くところ。
音作りは馴れないと難しいけど、思わぬ音にたどりつくのも良いかもしれません。

TEST SOUND

日本語マニュアル


 

 

TyrellN6

u-he.関連でフリーが2つ。ようやく起動できたので、まずは「Tyrell Nexus 6」から。
純正品なんだけど重い。これはもう少し何とかしてほしいところ。強音、和音で歪んでしまう。リリースタイムを低くするとある程度収まりますが。CPU負荷のメーターも跳ね上がっています。
シンセとしてはアナログシンセで、とても優れたもの。フィルターの効きがよく、ぼやけた音にならない。凡庸なSynthEditでの薄い質感とは違います。やはり得意なのはベースサウンドで、Cutoffを操作すれば質の良さは解るでしょう。音の強弱、ベロシティでの変化も優れていて、これぞアナログシンセというもの。
サウンド名をクリックすると一覧が出ますが、これは一部で、ロードをクリックして切り替えができます。プリセットは、音作り紹介パターンで実用性はないものが多いので、気に入ったものから、自分で作り上げていった方が良いでしょう。
操作性も良くできていて、迷う事はないです。多彩な音作りというより、シンセの音に特化した意味でベストの一つ。
TEST SOUNDは、音色設定如何で音が歪んでしまうので、限られた範囲。リリースタイムの短い音を並べただけだけど、それだけでも存在感あるなあ、という感じ。

TEST SOUND

 

BR808

WindowsMEで動いたのが不思議、有り難いことなので、取り上げます。これがどうやら純正品のシンセ。
残念ながら、プリセットなし、マニュアルなし。ベータ版ということですが、なにかと残念なシンセなのです;
まずは、非常につかみ所の難しい構造。これって、視点がプログラマー目線なのですね。音楽家の立場ではないのです。楽器というより、音声合成ソフトとして、項目が列挙されている、というもの。
音作りの発想を促す作りではなく、苛つかせます。そして、よけいなものが多すぎます。同時発音数がいくつであるかなんてリアルタイム表示はいらないし、この何でもやってやろうという意気込みが楽器としてはマイナスになっています。なんとなく鳴らした感じでも、凡庸なシンセの音でしかなく、それをどう加工するかという基本過程へ導いてくれません。
とはいえ、先が見えにくいだけで、可能性を大きく備えたシンセではあります。プリセットを充実し、余分な機能を省き、音作りの過程を明確にすれば、とても良いものになるはずです。

 

ASynth

なにを今さらというぐらい古いもので、このページを作り始めた時からありました。あまりに平凡で取り上げなかったわけですが、今回ちょいと目に付いて、もう一度起動してみたわけです。
操作は何の説明もいらないシンセとしての原点。実はこのシンセ、プリセットをあれこれ聞いて判断してはいけなかったようです。とにかく操作して素の音から、どう変化するかを見ます。
Resonanceの効きがアナログシンセ特有の質感、安っぽさがない良質なもの。それからTYPEでの変化。
ただし、音作りが多用というわけではなく、オクターブ切り換えもないので、用途としてはベースかな。
レゾ系音色のワンポイント。

TEST SOUND

Bass SOUND

 

Revitar 2

virtual acoustic guitar、という事ですが、セミアコでしょうか、そんな音です。
ユニークなのはピックやボディの形状で質感変化が得られるところ。ピッキングの立ち上がりで、やや遅れますが、リアルさを追求したのでしょう。
音質も良く、コードも再現できるので、使用範囲が広がりそうです。
2011年3月,サイト消滅。
 

 

Modelonia Player

昨年に出ていたようですが、今回KVRforumでメール登録なしの直リンクが出たので紹介します。
中身はサンプラーならぬロムプラーの一種ですが、2つの音源を合成する"Mix & Morph"というのがミソのようです。
フリー版は、その紹介版で更に多くの音源が欲しければ買いなさいというやつです。
驚く程のとは言えないけど、なかなか興味深い音ではあります。自分で作った音源が可能なら凄いものになりそうですが、そこまではいかないようです。
内蔵された音源では、やや薄い音で、総じて同系音的な響きはあります。面白いのはスキンが自在にできる事。バックを好きな色に変えるのは簡単。skin.xmlというファイルで全体の設計も変えられるようです。ちょっと遊べるかな。

 

xhip

adxhipとして以前紹介しましたが、GUIが一新されxhip(v17.5)となり、安定板が出ていました。
サイト下のシンセ画像をクリックするとダウンロードとなります。

このシンセ、以前にも書きましたが、自分ではかなり気に入った音色なのです。GUIもシンセらしく整いましたし、プリセットも使えるものが多く入り、ようやく出たなという感じです。

シンセとはいえ、所詮PCでの音色というのは否めませんが、本来あった単体シンセの音質を継承しているという点で評価できるものと思われます。それは微妙なものですが、特に、音色を探してあれこれツマミをいじっている過程での変化が大きいかもしれません。
TEST SOUND

 

Square I

Cakewalkが昨年末にフリー化していました。古いものなのでフリーで、という判断は有り難いです。優秀なものが埋もれてしまうのはもったいないですしね。
音色傾向としてはTriangle Uなどと似ていて、印象としては大人しいというより、質の高さと言えるでしょう。弾いていて実に気持ちの良い音なのです。
ハデな音作りに向かうだけでなく、今一度、こういった質感の良いシンセを再認識したいと思います。

TEST SOUND


その後、あれこれ使ってみましたが、とても良いです。栄えるというか、音の質感が良く、よくあるSynthEdit風安っぽさも無く、サウンド全体の中で埋もれることなく定位してくれます。
これといった技のあるシンセではなく、まったくオーソドックスなアナログシンセですが、自分の欲しい音に、ちゃんとピントが合う感じです。表現力の範囲が広いのでしょうね。どこで、そうなるのか微妙なところですが。
新しいシンセが一番良いわけではないのは、ビンテージシンセで解る通り、ハデな音作りで基本を見失いがちなところ、シンセの基本に帰るという意味でも存在価値の大きいシンセです。

 

Dominator

Computer Musicという海外の雑誌付録で3年ほど前に出ていたもの。知る人ぞ知る優秀シンセなんだけど、ネット上で見つけたので、番外編で、一応紹介。
SynthEdit、SynthMakerとの違いがはっきり解るでしょう。音の出方が違います。
TEST SOUND

 

 

TAL-Elek7ro-II

IIになり、アナログシンセとしての質感が良くなったように思えます。小気味良く鳴ります。重い重圧感のある音ではないのだけど、そこが個性として良い意味での価値があります。最初のバージョンでの効果音的なプリセットはなくなり、どれも実用的な音色が配置されているのも良いです。
Filterの絞り加減は中高域での硬質感があり、それもこのシンセの特徴の一つ。操作性も抜群で、実用性の高いノーマルなアナログシンセとして重宝しそうです。

 

Tetra v1.2 VST


(SynthEdit/C++)

だいぶ前にv1.0を紹介したのですが、今回v1.2なり内部仕様がC++ということもあり、あらためて取り上げます。(The sound engine isn't based on native Synthedit modules, though, but newly coded in C++. )

Sonitariumと同様なDSFによる音声合成のようで、音作りは難しく、既存シンセのようにはいきませんが、その分、思いがけない音が作れるとも言えます。
旧版と比べ音の質感が良くなっているようです。 
TEST SOUND

 

NBM.Grenade.v1.5

モノフォニック・シンセ。機能的には最低限のもので音作りの幅も狭いけど、SynthEdit系とは違う音の個性があり、なかなか良いです。
ビンテージのモノシンセを思い浮かべる音で、ベーシックな作りがとても良く出来ています。
実際にTESTSOUNDを作っていると、乗り易いというか、シンセとして地に足が付く感じでイメージが膨らみます。
課題としては、±はオクターブ単位でしてもらいたいこと、オシレーターの充実、ディレイ・コーラスはもう少し多機能に等々。
2011年5月現在、サイト消滅。残念
TEST SOUND

 

AquesTone - VOCAL SYNTHESIZER

遂に歌うシンセのフリー版が登場しました。母音シンセじゃありません、発音するので、母音+子音の音声合成ということにもなります。
普通に「しゃべる」ソフトは色々ありますが、音階としてMIDI制御でき、VSTIとして使えるのは初めて。
歌わなくてもスキャット風で面白い効果があります。

初音ミクのようなVocaloidヒットに伴い、同系無料版という位置づけで、VSTの枠を超えた話題になっているようです。商品化目当ての開発ではないようで好感度。

※その後、Digital Audio Laboratoryにも紹介され、開発者へのインタビューなどがあります。
Ver.0.730: ローマ字表記の歌詞を扱えるように
Ver.0.750: 男声声種および声種切替機能の追加 

TAL-U-No-62

TAL-U-No-60が、62と型番を変えて登場しました。単なるバージョンアップではなく、再設計という感じで、出てくる音も違ったものになっています。
60は、良くできたシンセですが、シンセ一般の音という範囲。62では、より、個性的な音になっています。
応用範囲の広いものではないですが、楽器としての明確さがあるように感じます。
TEST SOUND

このシンセだけで作っていたので、解らなかったのですが、キーがずれてる。他のシンセと一緒には使えないか。
・v1.0.1で修正されました。

 

Beatburner

$80がフリー化されたようです。こういうのは大歓迎です。動けばですけど;
どうみてもXP以降じゃないとダメそうな面構え;にも拘らず、MEでも動きました^^
WEVファイルのループ再生制御なのですが、ホスト側と同期する優れものです。つまり、テンポを変えても自動で合せてくれます。いろいろと加工できるようで、面白いです。
詳しくはマニュアルを見てからですが、とりあえず、一番上のmaster下にあるボタンを押すとwav読み込みになり、カーソルを置くと再生されます。選択したら、ホスト側と同期再生の状態になります。
インストール時に、ちょいと戸惑ったのですが、←下画像の矢印部分をクリックすると、インストール開始、また、フォルダ選択ができます。

 

CreakBox.badBoys

TB-303のクローンですが、SynthEdit等で、GUIだけ似せたというレベルではなく、実に良くできた純正クローンです。実機とは長い付き合いですが、かなり忠実な音色再現と思えます。
また、形にこだわるのではなく、PCでの操作として使いやすくできているのが良いです。
下段はシーケンス部分、つまり音源とし再現するのではなく、シーケンサーとしての使用は、より実機に近いことになります。
今さらTB-303か、というのは別として、時代を築いた”音”でもあり、改めてなる程、と向き合うのもよいのでは。
※よくTB-303の解説で、発売当時は不人気という記述がありますが、当時はアマチュア用として、手ごろな価格で、そこそこ人気はあったが、多くのプロは見向きもしないで高価なmoogを使うというのが本当のところでしょう。世界中に中古品として出回っているのは、かなりの台数が売れたからこそと推測。

 

Sonitarium


(SynthEdit/C++)

何となくパスしようかと油断してしまったGUIですが、独自の個性を持ったシンセでした。
DSF (Discrete Summation Formulae) というのが複雑な音を生成するようで、オシレーターの特徴となっています。実際にツマミを動かしてみれば判りますが、今までのシンセとは音の表情が違います。100 oscillators per voiceというのが売りとなりそうですが、数が多いから、というより、その構成自体にサウンドの特徴がありそうです。効果音生成機が、楽器に進化してきたのかも。
SynthEdit製ですが、C++による合成。
音作りは、コツが掴めていないせいか、変化はあるけど、同系統の音色の粋を出なくて難しい面があります。特に中高域の倍音成分が似たような傾向になるのがマイナス。しかし、それを割り切ってパーカッション的に使ったのがTESTSOUND(2)。

TEST SOUND-(1) v1

TEST SOUND-(2) v1

 
(2)のコンガのような音、高域のチリチリシャリシャリの音はSonitarium。
2009-1-20、V1.2になり、プリセットも新しくなり、質感も向上したような気がします。

 

CetoneOrg

オルガンですが、サイズが60kBしかありません。凝ったGUIもなしで、シンプルそのものだけど、音がとても良いので驚きました。音作りも音色変更も可能で小さいわりに奥が深いです。シンプルな構造に徹した良品と言えるでしょう。
TESTSOUNDを作っていて思ったのは、派手な音や、芯のある質感はそこそこ。
それでも重低音は出るし、エフェクターを加えれば、いろいろできます。
TEST SOUND

敢えて、LoFi気味に作ってみました。本来は、もっと透明感のある音です。

 

TAL-BassLine

TALのアナログシンセは、TAL-U-NO-60、TAL-Vintager2など、とても良く出来たシンセがありますが、今度はベースシンセ。元々、どのシンセでもベース音はプリセットされていて、わざわざ別に特化したものが必要なわけではないのですが、いろいろとあっても良いのではと。

TAL-BassLineは、音の傾向としてはローランド系を目安にしているようで(見た通り;)、ノーマルなアナログシンセ特有の性質が生かされています。KORG系=パーカッシブ的なものや、ちょいとエグい硬質なサウンドとは違うので、その辺でも住み分けができるでしょう。
TEST SOUND

あまりにノーマルという印象があり、エフェクターを多用してしまいました。このシンセの音を知るという意義は皆無;;;でも、これだけで製作というのは正しいので、よいか。

 

Grymmjack Oatmeal skins / Oatmeal

kvraudio.com
http://members.home.nl/peterfox/
Oatmeal、skinです。デザインを変えるだけで別なシンセに生まれ変わったようで新鮮味があります。
操作系の多いOatmealなので、1画面にまとめるのは、大変で、使い勝手にもかかわり、好みで変更できるのは、とても良いです。
skinの構造は、拡張子OMSのファイルが本体、その下位フォルダに画像がある、という形です。
下位フォルダというのは、OMSファイル内で指定されているのがデフォルト。両方、同じフォルダだとエラーになるので注意。
画像は変更可能で、特に、色変更などは簡単だし、好みで替えてみるのが良いです。
 

 

ScansynthGL

数年前に出来て、ベータ版のまま止っているようで残念です。なかなか興味深いものがあり、せめてプリセット状態まで行ってほしかったところです。音色の保存も出来ないのが更に残念。
上段の半分以上を占める波形部ですが、マウスでクリックすると出音に干渉することができる、というもの。シンセとしての音も平均以上で、良質なものです。完成していないが故に、よけい興味がわきます。

TEST SOUND-1

TEST SOUND-2

-1和音で弾いて、再生時にマウスを動かしているところで、その効果の一部。設定如何で、いろんな変化があります。
-2よくあるシンセ風ベース音等、基本的な質の良もが出ています。

 

shortcircuit

サンプラーのShortcircuit(EUR/$135)が、なんとフリーになりました。詳細はKVRフォーラム。サイト右横のShortcircuit 1 (v1.1.2)、うちではv2は動きませんでした。
さすがにフリーもののサンプラーとは一味違う面構えです。起動当初、まったく音が出ず、ああこれもXP仕様かとあきらめかけたのですが、左wav一覧から右クリック→リセットで、その後、音が出るようになりました。
サンプラーとしての使い勝手は、よく練られています。wavを読み込むと自動でキーに割り当てられていくので、追加も楽です。波形が見えるのも親切です。
一度読み込んだwavや設定は、multi+samplesで保存すると、一括で、その箇所に保存されます。これも、ファイルが分散されることなく便利。よくできています。
拡張子scmのファイルはテキストなので、これを直編集することも可能みたいですが、サンプラーの割り当ては大変な労力です;;
 

 
 
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audjoo_helix

Audjoo Helix Tutorial 1

 

 

Audjoo forum up

VST plugins

※最強のフリーシンセとして紹介してきたHelixですが、有料版が出ると同時にフリー版は無くなってしまいました。
フリー版も平行してアップされるとばかり思っていたので残念です。フリーを消さなくたって、有料版は売れると思うのですがねえ;
最初から、そういう意図だったのか、評判が良くてそうしたのか、結果的に約1年のベータ時期における無料公開が終了した、ということになりました。
でも、KVRforumで多くの人の意見を参考にシンセの開発、というパターンは増えても良いのではと思います。

どうしてもフリー版が欲しいという人は、web.archive.orgから、旧版が落とせます。
http://web.archive.org/web/*sr_21nr_10/http://audjoo.com/*

www.audjoo.com/Helix/releases/audjoo_helix2007-10-20.rar


(以下、2007年からの記事)
これには驚きました。ちょっと音を出しただけで、フリーのシンセを超えています。サイトにはベータ時期から多くのバージョンがありますが、直前のものとも違い、これで本当に完成の域に達したという感じのようです。
さわって数分で、まじ凄いと思いました。音圧、繊細感、アタック、どれも抜群。
UPX圧縮されていますが、純正シンセ。

オシレーター解説
エンベロープ・ジェネレーター解説
エンベロープ・ジェネレーターの基礎的な解説
自前のWAVをオシレーターとして使うことができます。VSTフォルダのaudjoo_helix_cyclesに入れるだけですが、ここに入れたものは全てメモリに読み込まれるので、注意。
このWAVは、音色ではなく、波形です。ギター音のWAVを入れたらギターになるというものではなく、よくシンセで描くような波形の山です。モノラル限定4096 samples in length。8,16,32ビット対応です。
波形WAV(TEST)

自作の波形で音色がガラリと変わるものでは、ありませんが、独自の音になるのは確か。
 
操作性は、良くないです。曲を作りながら音色を変更するのは苦労しそうです。特に、ADSRのタイムとレベルでツマミが小さいせいもあり、認識に時間がかかります。
また、個別オシレーターにFilterが独立制御できないなど、音作りの流れとして違和感もあります。
馴れもあるので、音質の良さを思えば、些細な事でもあるでしょう。
TEST SOUND

ドラム以外は、helixだけ。1トラック手弾きのみです。
一つのシンセ、エフェクトもなしで、こんな音が出るのです。
Audjoo Helix : Afterwards

◇2007-11-05 、アップデートされました。細かな修正とバグフィックスで、音質そのものが変わるものではないし、デザインも変化なし。ワンクリックしないと出なかった表示がデフォルトで出るようにはなりました。右下にはLIM(limiter)が追加。
しか〜し、です。どうもHelixはアップデートごとに、キータッチに遅れが出るような気がします。レイテンシーの設定問題ではなく、プログラム的に重くなっていくような。
これは、ものすごく微妙なんですが、Helixは立ち上がりの音が鋭いこともあり、僅かな遅れも、なんだか弾いていてムズムズするような感覚におそわれます;;もちろん、再生時には関係ありません。
私は10-20版に戻しました。これがギリギリ容認できます。これ以前のバージョンは、もっと速いですが、音も変わってくるし、操作系もよくないので、今のところ実用的なのが10-20版、今後、様子見です。

◇2007-12-07、12-09、キータッチの遅れはそのまま。プログラムサイズの大きさと、CPU処理能力が比例してるのでしょうねえ。今回、サンプルが24bitに対応したようです。

◇2007-12-10、ここで、12-09版よりはキータッチが若干、マシに。バグフィックスで少しは変化したのか。

◇2007-12-15、連続して修正されています。音色で凄味を増していますが、Filterが何だかブツ切れるところあり。まだまだ、バグ修正はありそうな感じ。
Added Attack to Limiterで、LIM部分が新しくなりました。

◇2007-12-19、Fixed a performance bug with the GUI.
大きな変化は、ないようですが、Filter操作などで、音がブツ切れるのは、そのまま。10-20版では、スムーズに変化していたので、気になります。キータッチも変わらず。
10-20版は、タッチの速さ、音変化の滑らかさで、別ものとして起動したいとこですが、最新版と同時だとフリーズするので残念です。

◇2008-1-13、いろいろ細かな修正がされたようです。GUIの表示も少し変り、良いかな、と思ったのですが、なんと、GUIを閉じるとフリーズしてしまいました。
WindowsMEでは、もう限界かと思ったのですが、フォーラムでも言われているので、WindowsMEのせいではなさそうです。近々修正があるかな。 

◇2008-1-13b、(2008-1-14)GUIを閉じるとフリーズする現象は修正されました。やれやれ。しかし、最初にGUIを表示した時に下部分が若干切れるのは、相変わらず。これは再度GUIを表示し直すと正常になるのですが。

◇2008-1-20、(2008-1-21)GUI下部が無事表示されるようになりました。プリセットもHelixの特徴を捉えた充実したものになっています。フリーシンセのベストと言えるHelixですが、この1-20版で、ほゞ完成に達したのではないでしょうか。改めて作者の方に感謝です。

◇2008-01-22、(2008-01-22)、バグ修正とACID users への修正等。
DAW内で使用中の場合、プリセット内の一部が初期化されてしまうので注意。1-20版で音色保存して1-22で、もう一度読み込めばOK。

◇2008-02-06、(2008-02-06)、マック版が公開され、GUIコードでの共通点として見直され、サイズが縮小されました。Filterもブツ切れが解消されました。これは嬉しいです。その他、LFOのバグ修正等。
その後、いろいろ使い込んで感じるのは、envelope generator(ADSR)での操作性です。
曲作りの最中に設定を変える時は、簡易操作のADSRが欲しくなります。これも馴れでしょうけど。

◇2008-03-02、(2008-03-03)、画像を見ると分かる通り、色分けされていますが、単なる色分けではなく、機能的にデザインされていて、操作的にも新しくなっています。
また、オシレーター部に、「virtual analog oscillator type provides a classic PWM」というのが追加されました。(PWMはパルス幅をLFOで変化させる矩形波)
全体的に、すっきり、まとまったものとなりましたが、音色作りが簡易になったわけではありません。
逆に、Helixをよく理解していないと、あれこれツマミを動かしても、妙な方向へ行ってしまい、目的の音を探すのが難しいかもしれません。通常のシンセで馴れたイメージが通用しないのです。特に、フィルターとADSRの挙動を、如何に捉えるかが鍵となります。
Helixのパラメーターは、よく練られたもので、仕組みを理解すれば、けっして操作性の悪いものではないので、全体の流れを如何に把握するかが大事です。

PS:パラメーターの種類などが新しくなっていますが、以前のバージョンで作られたプリセット音色でも正常に読み込むようです。これは、ちょっと安堵。
しかし、GUIが重いです。フリーズしたのかと思うほど。これはMEのせい?それとも多起動のためか。
 

◇2008-04-13、(2008-04-14)、今回の最大の特徴はアルペジエーターですが、その他若干の違いもあるようです。なんだか音質も良くなったような気がするのは気のせい?

まずは↓の画像をみると、

KBDOが新しくなっています。そして肝心のアルペですが、まず、CNFのPOLYモードで【ARP】を選択します。下段のARP箇所で設定、後は、コードを抑えると自動アルペジオ奏法となります。なかなか面白いところですね。

それから、リバーブが何やら新しくなったようなのですが、わが家の環境ではアウト。ほとんどリバーブが掛からなくなってしまいました。僅かに響いているのが確認できる程度です。これはかなりキツイ問題で、アルペジエーターなしで前バージョンへ戻るか。OSの違いではなく、バグであることを祈りますが。
その他、キー操作後に1音ノイズが入る場合があります。(無い時もある)

 

NuBiLE

オルガンです。effectの(EmptySquareSpinner LE)と一緒(ZIP)になっているので、どちらかを落とせば両方手に入ります。
個人的にはZR-1に匹敵するもので、アタック部分の音が何ともいえない感触。こちらをメインに使いそうです。オルガンのタッチは独特なものがあり、ベタ に流れるのではなく、フっと浮き上がってくるような感じがとても良く、パーカッシブ的な選択も可能なところも良くできています。

rapidshare

TEST SOUND

 

 

LoopAZoid

ドラムサンプラーの初登場です。Sound Blasterがあると、ドラムもSoundFontで、レイテンシーなしなので、不用という感じでしたが、容易に差し替えができる、常時メモリに読み込 まないのは有利というわけで、探してみました。
シンプルさが明解。さくさくとWAVを乗せられるというのは必須でしょう。設定保存もできるし、ちょいとキックが気に食わない、即WAVを編集なんてのも 可能。リバースもキーアサインできるのは良いです。簡易説明は画像をクリック。(もう一度クリックで画像は消えます)
 
(注)Sound Blasterを装着している場合、音源のWAVが44.1kHzであっても、48kHZで再生されてしまうようです。これは、SBのバージョン、OS、 DAWにより違いがあるかもしれません。
 
SoundFont再生との違い
SoundFontは、再生過程で、いろいろな工程を通るためか、WAVを直で再生するのに比べ若干音量が落ち(甘く)ます。また、キーを離した瞬間で音 が止りますが、LoopAZoidのようなサンプラーでは、全ての音を最後まで再生する形となります。ドラムですから、それでも問題はないとも言えます が、微妙に音を切る工程は無理。

もう一つ、A0 DKLというのがあり、こちらはピッチ変更も出来てよいのですが、問題があります。非常に音量が低いのです。(上記(注)のように48kHz再生)下記で 再生すれば分かりますが、これは音量最大限の同一で録音したものの比較です。2番目はA0 DKLでの音をノーマライズしてLoopAZoidと同じレベルにしたもの。これでLoopAZoidと同じになったかというと、若干違います。音の立ち 上がりが甘いのです。mp3にしてしまうと、これが微妙ですが違いはあります。ピッチやADSR等、何等かの加工が出来るというのは、音にとって、あまり 良くない結果を生む事を頭に入れておくべきでしょうか。
LoopAZoidでは元のWAVを損ねることなく、立ち上がり鋭く、優秀な再生をしています。

A0-DKL

A0-DKL ノーマライズ

LoopaZoid

 

 

SQ8L

EnsoniqのWavtable SynthのVST化です。年代的にはKORGのM1と同期でしょうか。
Wavtable Synthは、今でも多くのVST-Synthがあるように現役の方式。オシレーターの波形をサイン波とかノコギリ波といったアナログシンセ特有のものか ら、サンプリングされたWAVになったもので、ある意味、サンプラーに音声加工ができるもの、という捉え方もできるでしょう。
Ensoniqは民生用サンプラーのメーカーとしても、AKAIのライバル的存在でした。
このSQ8は、原機のWAVROMを元にしているようで、8〜12bitぐらい(推測)のwavデータが音源となり、それが当時の音として懐かしいという 感じになるのですが、古臭い音ではなく、このシンセのサウンドとして定着してよいぐらい個性的で、音質も優れたものです。
TEST SOUND-SQ8L

実際に曲を作ってみると、タイトな音の根っこみたいなものが小気味良い感じで、意外に使えるなあと思いました。操作は解り易くはないのですが、サンプラーと思えば、別にどうということはなく、出てくる音をそのまま使えば良いので、好みに合わせた音色で作ってみました。ドラムも全てSQ8Lです。

 

TAL-U-NO-60

JUNOそっくりデザインで、まずまちがいなくSynthEditだろうと思ったら 違いました。意外;;
いわゆるSynthEditのクセとは違う傾向でADSRやFilterも効きが違いますね。
総じて良くできたアナログシンセです。effect類が賑やかなシンセに比べシンプルな基本構造ですが、質で勝負というところでしょうか。バンクは、あま り豊富ではないですが、自分で音色を作っていくべきでしょうね。
その後、ちょくちょく使っていますが、なかなか良いです。音の存在感があります。いかにもアナログシンセという質感は、どこにでもありそうで、何かが違う のです。
 
2007年5月30日: (v1.0.2)にアップ。サイズが1,044KB、以前は1,040KB。6月1日(v1.0.3/1,044KB)、6月4日 (v1.0.4/1,048KB)、6月7日 (v1.1.0/1,048KB)、6月25日(v1.1.3/1,264KB)

 

TAL-Vintager2

Vintagerという名の通り、アナログシンセを狙ったもので、太い音が好感を持 てます。良くも悪くもアナログシンセという範囲はありますが、もう少しプリセットの音色に力を入れてほしかったです。操作系は、それほど良いとは言えない ですが、馴れれば大丈夫。
質感やツマミの効きなど全体としてキメの細かさはなく、大雑把な感じもありますが、使えるシンセだと思います。6月7日 (v1.3.0/1,380KB)、6月25日(v1.4.0/1,480KB)
 
 
 
 

 

adxhip

本家サイトも含め、あまり情報がなく、KVRのフォーラムのみでしょうか。
しっかりした発音で、存在感のある音です。デフォルトで、プリセットバンクは無く、自分で音を作っていかなくてはなりませんが、ページ切り換え方式で、いろいろ操作してみると、基本姿勢が明確で音 作りはしやすいです。内容的には未知数ですが、ちょっとさわって使える手軽さもあります。

頻繁にアップデートがあり、相変わらずバンクなしですが、音の性質として触感的な範囲が広く、好みの音を如何に作るかという点で、他とは違う何かがありま す。質感の旨味でしょうか。
2007.08.17 "ALPHA 0.6.14.3"

adxhip.0.6.14.8d - Square(2008年2月現在)
これ以後の0.6.15.1.ではGUI無しになっています。どういう経緯か分かりませんが、GUIとプリセットが、このシンセの問題点なのでしょうか。
シンセとしての「素の音」という捉え方をすれば、数あるシンセの中で、最も”美しい”音の一つだと思います。
そろそろ本気で音作りしてみようかな。
TEST SOUND

 

SoHaSonata

トーンとアタックに分かれて音作りをするようですが、なるほど、というかんじではな く、音作りの経過を把握するのは、簡単ではありません。
プリセットを聞くと、一貫した音色トーンが目立ち、加工する幅の広さには限界があるようです。
同サイトにあるバンク類を入れてみると、多少の変化はあるけど、それでも大きな違いは期待できませんでした。多分、そういう仕様なんでしょうね。
多くのシンセとは音作りで違いがありますが、倍音成分に独特なものがあり、一味違った音を求めるうえで貴重な存在でしょう。

TEST SOUND

 

Acquit Music Greyhound

オルガン系ですが、いろいろ加工もでき、音的にも存在感があります。操作は、とっつ きにくいもので馴れが必要。 2009年現在、サイト消滅。
 
 
 

 

FreeAlpha3

FreeAlphaが新しくなりました。音は繊細で腰のあるもの。中域音の立ち上が りが鋭く、アタック的に良好、高域成分は特に良く、全体の質感を支配しているような。
これは良いです。
 

 

 

Paax

サンプラーをもう一つ。フリー版は制限ありですが、いやがらせノイズ等はなし。機能 短縮で、一応サンプラーとして単純な使い方ができ、SoundFontの読み込み可能です。
自分用のSoundFont、180MBほどを簡単に読み込んでしまったのは驚きました。普通?
個人的には、Sound Blaster+SoundFontはサンプラーそのものなので、サブ的な使い方ですが、音色一覧が見やすかったりで、メモリに乗せていない SoundFontをちょいと使いたい時には便利かな。
フリー版の制限か、使い方を解ってないせいか、sf2のピアノは強音が出なかったです。
ADSRでの変化は、イマイチ。

 

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M1
M2
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SynthEdit
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HighLife

 

サンプラーに関しては、SoundFontがあれば、良いやと敬遠してましたが、 VSTiを取り込める?とかで、試してみました。
元々99ドルで販売されていたものがフリーになったというのも興味をそそります。
WAVサンプラーとしては、自動でアサインできたり、申し分ない操作性。
SoundFontも取り込めますが、アタックノイズがあったりで、ちょいと違和感あり。
SoundFontのWAV吐きだしでは、全てのサンプルがひとつのWAVファイルに連続して生成されます。これは、あまり実用的ではないです。
で、問題のVSTiのサンプラー化ですが、ちょいと驚きます。
画像下のVSTiを押して選択、まず、この状態でVST-Synthが動きます。ファイル名表示横の三角ボタンで音色の切り換えができます。GUIでシン セ画面の表示。
目的の音色で、Freez(左下のボタン)を押すと、サンプルの生成が始まります。ロード→OKで、サンプルされた音色が出ます。これで、もう、シンセは いらなくて、取り込まれた音を再生するサンプラーとなります。ファイル→プログラム保存で、後はいつでも読み込めます。
WAVとして、保存もでき、SoundFontとは違い、音階単位で、ちゃんと生成されます。
VST-Synthをサンプラー化して、何なの?というのもありますが、よく使う、いろいろなシンセの音をストックしておけば、このサンプラーだけで可能 という使い方もありますし、その他いろいろアイデアも生まれるかもしれません。

 

EVE ONE(web.archive)

個性派が続きます。Virtual Instrumentで、製品版と同時にフリー版もあります。
サイトのDownloads and links:下に3つのファイルがあり、
[ Windows FREE Version]
[FREE version of the DashSound library*]
[alternative download of the DashSound library*]

1番目が本体、2(EXE)、3(rar)がデータで同じもの。圧縮タイプの違いです。データがないと起動できませんので、どちらかを一緒に落とします。
本体とデータのEXEですが、インストールしてレジストリに書き込むのではなく、自動解凍タイプのようです。
プリセットの音色はフリーのせいか、一見パっとしない感じですが、エディットによって個性的な質の良さが出ます。実用的というには、あまりに少ない音色数なので、割り切りタイプです。

 

LightIndustrie

ENV(ADSR)は下段のグラフのようなもので操作、ポイントを 右クリックかシフト+クリックで、それぞれ設定できます。このポイント位置によって微妙な音色が可能なので、覚えれば、それなりの価値はあるかもしれません。実際に使ってみると、意外な個性がありますが、何といっても使い辛いところがあり、音色操作がスムーズに進みません。ワンポイントでの使いみちに可能性というところでしょうか。
 

 

MeridianMono

HeartburnDemoと同じサイト、フリーシンセ。期待してしまいますが、こ ちらはクセもの。
素直じゃないです。ランダムボタンがあり、何が出るか分からないところ、はあまり面白くもないのですが、何か、この網の目をくぐって、ポイントが得られる かどうか試してみたくなりました。
 

 

VOPM

4オペレータのFM音源です。OPMというのは、ヤマハのチップでX68000等に 使われていて、マニアが多いようです。OP何とかと、いろいろ種類があったようですが、モジュレータとキャリアのアルゴリズムが、そうそう、これがFM音 源という感じです。
上部の図表のようなものが、変調されるパターンで、この組合せで音が変わってきます。

音作りは、アナログシンセのように徐々に変化していくのではなく、いきなりやってきます。ノイズ的になったり、使える音になったりで、何をどうすればとい う理論的な把握よりも、やってみて、出てくる音を待つしかないですね。

 

Impulse synth

これもシンプル系、効果音的な騒々しさは無くて、実用的。
平均的な音かというと、そうではなく、個性があります。
ノーマルなシンセ音から、ちょいと際だった音まで。特に高域が奇麗な感じがします。
倍音成分かしら。他のシンセとは違います。
質の良さで存在感のある音を出してくれますが、特有の音色範囲があります。ハデに浮き上がるというより、落ち着いた音が良さそう。
TEST SOUND

 

JXSynth.1.2

必要最低限に近いもので、シンプルな構造、マニュアルいらず。こういうのは有り難い。質的にも申し分なく、良質のシンセです。操作的に気になるのは、ツマミが一回転してしまうとこ。MINとMAXのポイントが無いと辛いです。
音質はデジタルシンセ。Anti-Aliasing Oscillators と、独自の特徴を持つようです。一度、パラメーター類の変更をしてから、別な音色へ移動すると、保存するか聞いてくるのは親切。
シンプルものが欲しい理由は、曲作りの最中に、ふと浮かんだ音色を、いかに素早くセッティングできるかどうか、なのだけど、このシンセは、その目的に合う ものとして、使えそうです。
インストール時に、自分のVstpluginsフォルダを指定する必要あり。
 

 

Voyager

私の画面には全部表示されませんでした。デザインというより箇条書き(笑)
起動時は、まったくの白紙。用意されたバンクを読み込む必要があります。 しかし、このシンセ、優等生です。基本中の基本という良質なサウンドが得られます。
moogサウンドの継承でしょうか。
(クリックして出る元画像はオリジナルサイズではありません。画面に入り切らないので縮小しました60%)
TEST SOUND

 

 

CableGuys-Curve

Wavetable synthesizer ですが、アナログ的。プリセットもベース系が多く、TB-303的な指向性があるようです。ピッチのズレはなし。
音色範囲は、わりと狭いかもしれませんが、個性はあります。どこまで音を作りこめるか、というのが課題。
- The plugin does not work on systems that lack one of these DLLs:mfc71.dll, msvcp71.dll, msvcr71.dll
この3つのDLLがWindows→system32にないと起動できません。

TEST SOUND

 

Rock


音質、切れ、高域成分の質感、合成音の質なんでしょうか、違います。馴染んで使うま で苦労しそうですが、その価値はありそう。
Rock is our free distortion synthとあるので、PD音源(Phase distortion synthesis)なのでしょう。

音色範囲が広いので、セットされた音色とは違った、意外な音も出てきます。音作りは難しいですが、この、音をねじ曲げるような独特の合成音は、他では得がたいものがあります。自分で波形を描くモードもありますし、Delay、EQ、comp、Reverb、distortion等、エフェクトも揃っています。
シンセとしての破壊的な音ではピカイチでしょう。それでいて、潰れたノイズっぽいわけではなく、設定如何では独特な質感を持つシンセでもあるので、応用範囲は広いと思います。
また、GUIを変更することもできるので(下段画像)、自分好みにするのも楽しいです。

TEST SOUND

 

sfz



nF_sfz_buddy2


sfZed


sfz+

Sound Blaster(以下SB)装着時は、一部機種を除いて、SFはSB内部でハード処理されるためCPUの負担にはならず、レイテンシーの問題も起らない。
SBを使う意味はこれで、SFは、そのままハード処理のサンプラーとなるわけです。

Pro Tools Freeで、試しにsfz経由でSFを鳴らした時は、反応が遅く使えませんでしたが、さすがにASIO+VSTでは、サクサク動きます。SBと同等とはい きませんが、反応はVST-Synthと同じ、そしてCPU負担である事も同じなので、注意点は一緒ですね。

SBなしの人にとっては、膨大なフリーがあるSFが使えるメリットは大きいでしょう。
こちらでfilenotfoundさんが詳しい解説されているので参考にしてください。

nF_sfz_buddy2
ADSR操作やリバーブ・コーラスなど追加できます。VSTIとして起動するとSFZと連動するようです。

また、sfzは、拡張子sfzファイルを読み込むことで、wavファイルのサンプラーとしても機能します。
はっきり言って、SoundFont経由で再生するより、音の立ち上がりとか鋭いように感じます。

編集用ソフトは、sfZed (IEでないと落とせません)で、キーの割り当て等もできますが、操作性は、あまり良いとは言えず、マウスでc,c#,d等とやるのは、範囲が狭く、きついです。
sfzファイルは、テキスト形式なので、エディタ(メモ帳)等で編集できるので、その方が楽かもしれません。

テキスト編集でのファイル形式は、
<group><region>という項目があり、
<group>=全体に
<region>=個別キーに
という設定。

通常のサンプルでの指定項目は、それほど多くはなく、一応把握しておくべきは、
sample = サンプルのwavファイル
lokey、hikey、pitch_keycenter :キー指定
ampeg_release = リリースタイム(ドラムやパーカッションでは大事)

lovel=(0 to 127)
hivel= (0 to 127)
この2つはレイヤーで強弱の分割をするときに指定します。
lovel(弱音レベル)、hivel(強音レベル)、それぞれ、その範囲内だけで発音させます。
レイヤーなしの場合は必要ありません。

【個別キーの例(ドラム等の単一キー<1鍵盤に一つの音色>)】
<region>
sample=*****.wav
lokey=c3
hikey=c3
pitch_keycenter=c3
ampeg_release=20

とりあえず、色部分を指定すればOK。sfzファイルとwavファイルは、同じフォルダに。

ドラム専用サンプラーは、sfzで十分実用的。

wavファイルの管理などを揃えると、更に便利。

sfz+
こちらは、有料だったものが2009年末にフリー化されました。いろいろとエディットもできるので、SoundFontの使用には有利ですが、sfzファイルは読み込めませんでした。

 

ZR-1 / web.archive

オルガンです。昔のオルガンは、シンセのような音は出せなかったというか、どう、音 を加工してもオルガン臭さから抜け出す事はできませんでした。
今では、その音をPCで合成・シミュレートして作りあげているわけです。つまり、やろうと思えばオルガンの壁はいくらでも超えられるけど、そうではなく、 オルガンとしての特性を如何に出していくかなのですね。
現代のポップミュージックに於いては、それほど多く耳にすることはないですが、60年代あたりでは頻繁に使われていたし、ロックでもハモンドの存在は大き く、楽器としての存在感がありました。
そんな、耳に馴染んだ音に対する愛好は健在で、逆にシンセでは出せない音としての価値があります。

ZR-1は、最もシンプルなものですが、高機能のZR-3 、AZR3 より何故か心地よいのです。
オルガン再認識。この感覚はSoundFontでは絶対に得られないものです。

 

Augur

これはユニーク。まず、ADSR部がマウスポイントという点でCrystalみた い。 音の進行に沿って、横の時間軸を点が動くので、分かりやすいです。
そして、オシレーターは、多くの波形から選択可能。一味違った、それでいて実質重視の操作系です。
AM Table Synthと同系のWavetable synthesizer なのでしょう。中高域のグラス音的な響きが特徴。 アナログシンセとは違った、”この音”というのが、あり、使う頻度が多くなりそうです。

本家では消滅となっていますが、置いてあるサイトがあったので、リンクはそこへ行きます。
BankはKVRから見つけてください。(ログインしないと落とせません) 推奨は、1.Ann Bank、これがベスト。後は2.Augur Prophesy、これ以外は不用。
Ann Bankを入れて初めて、このシンセの凄味が理解できるでしょう。
TEST SOUND

 

Triangle U



(別スキン)

モノシンセで、ツマミの動きがリアル。質感がとても滑らかで、SynthEdit系とは全く違う音質が理解できるでしょう。それが、このシンセの特徴であり、存在価値でもあります。

EXEタイプなので、インストールはVstpluginsフォルダへ。
DLLとEXEがあり、単独でも起動できるようです。新たなスキンも出ていました。
TEST SOUND

 
 
 
 
 


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Oatmeal

 


lf lumina 20090208r2

 

特定のジャンルに限らず、全ての面において、完成度の高いシンセと言えます。
オシレーターの波形編集も容易で、好みに応じた自分の音が作れるシンセです。
立ち上がりの鋭さ、重圧感、繊細さ、どれも優秀。
スキンが変更が特徴で、自分の好みで選択できます。

まずは、下記kvraudio.comへ行って、↓を落とし ましょう。セットで入っています。
http://lesitedeburnie.free.fr/Oatmeal-37-2-full-pack.zip

セットする(Vstplugins)フォルダ内の(oatmeal skins)にスキンが入ります。更にその中にあるフォルダがスキン用の画像ファイル、という構造です。
スキンの変更はシンセの画面内に、ちょい解り辛いほど小さいですが【skins】というのがあるのでクリック。(だいたい右上が多い)
omsという拡張子のファイルがスキン用ですが、テキストエディタで見る事ができます。この中に画面構成が全て書かれていて、変更が可能。単に画 像指定だけでなく、それぞれのツマミや配置等すべて書き込まれています。
TEST SOUND

SKINS:
http://www.kvraudio.com/forum/
http://members.home.nl/peterfox/

PRESETS:
http://membres.lycos.fr/

 

 

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M1
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SynthEdit
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Solo VSTi synthesizer

FM and AM modulation matrix、YAMAHAのFMシンセとも違う操作で、音色作りは難しそうです。 でも、あきらかに合成による変化は聞き取れる。
ただし、起動後にBankを読み込まなければならないし、音作りも難解。
音作りの形式は、かならずしも音楽的でないシンセが多いけど、これも、そんな一つかもしれない。
シンセの音作りは、”ある領域へ行ってもらいたい”のだけど、なかなか、それが難しいところ。

.

TEST SOUND

 

Orca

アナログ的な(new technology )という事ですが、質感でなる程という感じ。
腰の座った安定感のある音色です。多くのツマミがあるシンセとは対照的にシンプルな顔。表記文字さえありません。
マウスでクリックしながら音色変化させると、既存シンセとは違った滑らかな感触が解ります。これは絶対に試さないといけません。
フリーですが、落とすのには登録・ログインが必要です。
その後、使ってみた感想は、マジ太いです。それが前へ出てくる音なので、全体の音を左右してしまうほど。
TEST SOUND

 

CrazyDiamonds/ web.archive

シンセ・ストリングス。今の時代、生の弦楽器の代替として使う人はいないでしょう。Pad系として使います。クラビ同様、SoundFontではできない音色変化に価値があります。
音色は、ツマミの効きも良く、とても良い感触です。
もっと安っぽい音かと思っていたのですが、わりと存在感があって使えます。
 
 
 
 

 

Ensembler

プリセットは別ファイルで同胞。意外と色々な音が出るのが解ります。シンプルですが、構造は通常のアナログシンセとは違います。
その点、馴れが必要だし、思った音を探すのに苦労します。
アタックが若干弱く、持続系の音色が得意かもしれません。
 
 
 
 
 

 

TickyClav

クラビネットです。SoundFontでも、よくありますが、やはり音色操作ができるというのがミソ。
クラビは、独特な音色で、中音域にピークを持つクセのある楽器。
いくら気に入ったSoundFontでも、なんかイメージ違うなあ、という思いを何度かしていました。 微妙な音色の変化、過度な変化等々、使いどころの難しい音色でもあります。

TEST SOUND

 

 

Crystal

Crystal is a semi-modular software synthesizer(VST Free)
時間経過で音色が変化するのは、今時の流行なんでしょうか。これも、そのひとつ。 音作り等は複雑な感じですが、よく整って配置されていて、操作性は良い方。
デフォルト(初期)の音色は、まるで効果音シンセ。
といっても、通常のシンセとしての音色は、もちろん可能なので設定次第というところです。
即戦力としてのノーマルな音色も良いので、音色データ(Patch)を集めたいとこ ろ。
本家サイトのPatchコーナーに多くのものがダウンロード可能となっていますが、
↓でも、いくつかアップされているので、試すとよいでしょう。
http://www.patcharena.com/
ここは、メール登録してログインすれば、ダウンロードできます。
Patch→検索でCrystalとすれば一覧が出ます。
TEST SOUND

簡単なマニュアル

 

polyIblit

シンセの基本形態であるオシレーター、フィルター、ADSR等、視覚的にも容易につ かめますし、音色も良好。よく使いますし、その他のシンセを使う時にも、このシンセが基準となったりします。

簡易マニュアル

TEST SOUND

 

dmihammer

パーカッション系シンセ。マリンバとかの。まあ、単純なもんです。単色なので、ドラムセットのように、いろんな音の配列はなし。
使い方によっては面白みがあるかも。
TEST SOUND

 


 

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SynthEdit
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