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★は評価ではなく、要チェックマーク。
808の音が出るだけだったら、取り上げる事はなかったのですが、これはチューニング、PANなど実機のように操作が可能なのです。
操作は説明もいらないシンプルなもの。音色は実機をよく再現していて、音圧上げなどしていない素直なサンプルです。
作者は、
”各音声のための完全な回路図を提供しています。私は回路のSPICEシミュレーションを作るためにそれらを使用する。私は見つけることができる最高のサンプルを分析し、波形とスペクトルの内容は、現実のものにできるだけ近く、サウンドを微調整”
と言っており、808の音に対する思い入れが伺えます。
YELLOW
TOOLS Independence Free
使えなかったまま数年が経過、当時のアカウントが生きていたので、v2.5を落としてみました。本体と音源と別になっているのですね。
さてさて、何がどうなってるのか、あれこれやって音を出してみると、なるほど、これが噂のYELLOW
TOOLS Independence Freeか。確かに音良いです。
しかし、激重ですねえ。ウチはたった1GBですから、こんなもんですか。音は出るけど、ブツブツ言うし;
何か設定で軽くならないかと調べてもだめ。ところが、この画面をオフにすると、きれいに発音するようになりました。ようするに、画面表示されていると、それぞれの項目はリアルタイムで変更可能なので、これだけ複雑だと、その負担がバカにならないわけです。
じゃあ、綺麗に発音すればそれでOKかというと、まだ問題があって、ドラム、ベース、ピアノと試しにMIDI録音して再生すると、クォンタイズしてジャストのタイミングなんだけど、バッタバタ。みっともないぐらいノリが砕けてる;これは危ないですね。
もちろん、PCのスペックがものを言うわけで、高価なマシンを所有していれば、と思う前に、MIDIって同時に音を再生できないですよね直列に順番待ちで発音してる。あまりに高速だから同時のように聞こえるだけ。MIDIを数トラックも同時にやるより、個別にオーディオに録音していった方が無難でしょう。
さすがにサンプルの出来は優秀です。SoundFontで、このクォリティはだせない。音源だけでなく、それを制御している本体の優秀さもあると思います。
で、個人的に、諸手を上げて使いまくるかというと、そうでもなく、使い道次第になりますから。
TEST
SOUNDで、生ギターを弾いてみました。このリアリティは凄いなあ。(基本操作)
モジュラーをパッチで繋ぐタイプのシンセ。たまに高域でノイズがでましたが、動作が複雑なわりに安定しています。
音色は、純正品ではありますが、なにぶん、u-he.の後なので不利?悪くはないけど、予想範囲。アナログシンセで、TyrellN6と比較してしまうと、フィルターのキレは普通。
この構造に面白みを感じるかどうかでしょう。
オシレータの種類が増えて、アナログシンセの範疇を超えるプラスアルファが出てくると、存在感が増すと思います。
Latest Beta V0.9.225 ~ June 5th 2013
久しぶりにアップデート、GUIも黒く変わっているけど基本的に大きな違いはないようです。
高域に良さげな特徴があるような感じで、それなりの存在感を持つようになった気がします。
ただ、低域は軽めで、基本的な音の質感はフィルター操作で分かるのだけど、これは普通。DUNEやMOOGのような味はないです。
パッチは、あまり好きではないので、使い込む気はしないのですが、プリセットは、それなりに良く出来ているので、単発的に使える音はありそう。
u-he.のZebral2簡易版という設定でフリーが登場。インストールすると、Zebral2も同胞されますが、これはデモ版。時間制限やノイズはないけど、ランダムノートとなります。
両方試してみたら、やっぱりZebral2は凄い。このZebraletteもシンプルな構造で、大人しい印象だけど同じエンジンを積んでいるというのが、よくわかります。フリーではあり得ない音。
TyrellN6とは違って、中高域の質感が抜群。とても存在感のある浮き出た音で、デジタルシンセによる技術の高さが理解できます。
シンセの方式にも、いろいろあるけど、アナログでは難しい、”こんな音も作れる”というだけでなく、完成された音の旨みが出ているのが驚くところ。
音作りは馴れないと難しいけど、思わぬ音にたどりつくのも良いかもしれません。
u-he.関連でフリーが2つ。ようやく起動できたので、まずは「Tyrell
Nexus 6」から。
純正品なんだけど重い。これはもう少し何とかしてほしいところ。強音、和音で歪んでしまう。リリースタイムを低くするとある程度収まりますが。CPU負荷のメーターも跳ね上がっています。
シンセとしてはアナログシンセで、とても優れたもの。フィルターの効きがよく、ぼやけた音にならない。凡庸なSynthEditでの薄い質感とは違います。やはり得意なのはベースサウンドで、Cutoffを操作すれば質の良さは解るでしょう。音の強弱、ベロシティでの変化も優れていて、これぞアナログシンセというもの。
サウンド名をクリックすると一覧が出ますが、これは一部で、ロードをクリックして切り替えができます。プリセットは、音作り紹介パターンで実用性はないものが多いので、気に入ったものから、自分で作り上げていった方が良いでしょう。
操作性も良くできていて、迷う事はないです。多彩な音作りというより、シンセの音に特化した意味でベストの一つ。
TEST
SOUNDは、音色設定如何で音が歪んでしまうので、限られた範囲。リリースタイムの短い音を並べただけだけど、それだけでも存在感あるなあ、という感じ。
WindowsMEで動いたのが不思議、有り難いことなので、取り上げます。これがどうやら純正品のシンセ。
残念ながら、プリセットなし、マニュアルなし。ベータ版ということですが、なにかと残念なシンセなのです;
まずは、非常につかみ所の難しい構造。これって、視点がプログラマー目線なのですね。音楽家の立場ではないのです。楽器というより、音声合成ソフトとして、項目が列挙されている、というもの。
音作りの発想を促す作りではなく、苛つかせます。そして、よけいなものが多すぎます。同時発音数がいくつであるかなんてリアルタイム表示はいらないし、この何でもやってやろうという意気込みが楽器としてはマイナスになっています。なんとなく鳴らした感じでも、凡庸なシンセの音でしかなく、それをどう加工するかという基本過程へ導いてくれません。
とはいえ、先が見えにくいだけで、可能性を大きく備えたシンセではあります。プリセットを充実し、余分な機能を省き、音作りの過程を明確にすれば、とても良いものになるはずです。
なにを今さらというぐらい古いもので、このページを作り始めた時からありました。あまりに平凡で取り上げなかったわけですが、今回ちょいと目に付いて、もう一度起動してみたわけです。
操作は何の説明もいらないシンセとしての原点。実はこのシンセ、プリセットをあれこれ聞いて判断してはいけなかったようです。とにかく操作して素の音から、どう変化するかを見ます。
Resonanceの効きがアナログシンセ特有の質感、安っぽさがない良質なもの。それからTYPEでの変化。
ただし、音作りが多用というわけではなく、オクターブ切り換えもないので、用途としてはベースかな。
レゾ系音色のワンポイント。
virtual acoustic
guitar、という事ですが、セミアコでしょうか、そんな音です。
ユニークなのはピックやボディの形状で質感変化が得られるところ。ピッキングの立ち上がりで、やや遅れますが、リアルさを追求したのでしょう。
音質も良く、コードも再現できるので、使用範囲が広がりそうです。
2011年3月,サイト消滅。
昨年に出ていたようですが、今回KVRforumでメール登録なしの直リンクが出たので紹介します。
中身はサンプラーならぬロムプラーの一種ですが、2つの音源を合成する"Mix
& Morph"というのがミソのようです。
フリー版は、その紹介版で更に多くの音源が欲しければ買いなさいというやつです。
驚く程のとは言えないけど、なかなか興味深い音ではあります。自分で作った音源が可能なら凄いものになりそうですが、そこまではいかないようです。
内蔵された音源では、やや薄い音で、総じて同系音的な響きはあります。面白いのはスキンが自在にできる事。バックを好きな色に変えるのは簡単。skin.xmlというファイルで全体の設計も変えられるようです。ちょっと遊べるかな。
xhip★32bit and 64bit
adxhipからxhip(v17.5)を経て、今回はバージョンがクリアされ0.7になり、デザインも新たなものになりました。
このシンセ、以前にも書きましたが、自分ではかなり気に入った音色なのです。GUIもシンセらしく整いました。
シンセとはいえ、所詮PCでの音色というのは否めませんが、本来あった単体シンセの音質を継承しているという点で評価できるものと思われます。それは微妙なものですが、特に、音色を探してあれこれツマミをいじっている過程での変化が大きいかもしれません。
問題が一つあって、ベロシティの変化を設定するところが見当たりません;強弱の変化ができず困ります、というか使えません;
2013年現在、以前のサイトは閉鎖、新たなサイトではLastest stable
version: 0.7 となっています。
その後、新OSでないと動作不可。
TEST SOUND
Square
I ★
Cakewalkが昨年末にフリー化していました。古いものなのでフリーで、という判断は有り難いです。優秀なものが埋もれてしまうのはもったいないですしね。
音色傾向としてはTriangle
Uなどと似ていて、印象としては大人しいというより、質の高さと言えるでしょう。弾いていて実に気持ちの良い音なのです。
ハデな音作りに向かうだけでなく、今一度、こういった質感の良いシンセを再認識したいと思います。
その後、あれこれ使ってみましたが、とても良いです。栄えるというか、音の質感が良く、よくあるSynthEdit風安っぽさも無く、サウンド全体の中で埋もれることなく定位してくれます。
これといった技のあるシンセではなく、まったくオーソドックスなアナログシンセですが、自分の欲しい音に、ちゃんとピントが合う感じです。表現力の範囲が広いのでしょうね。どこで、そうなるのか微妙なところですが。
新しいシンセが一番良いわけではないのは、ビンテージシンセで解る通り、ハデな音作りで基本を見失いがちなところ、シンセの基本に帰るという意味でも存在価値の大きいシンセです。
Computer
Musicという海外の雑誌付録で3年ほど前に出ていたもの。知る人ぞ知る優秀シンセなんだけど、ネット上で見つけたので、番外編で、一応紹介。
SynthEdit、SynthMakerとの違いがはっきり解るでしょう。音の出方が違います。
TEST SOUND
IIになり、アナログシンセとしての質感が良くなったように思えます。小気味良く鳴ります。重い重圧感のある音ではないのだけど、そこが個性として良い意味での価値があります。最初のバージョンでの効果音的なプリセットはなくなり、どれも実用的な音色が配置されているのも良いです。
Filterの絞り加減は中高域での硬質感があり、それもこのシンセの特徴の一つ。操作性も抜群で、実用性の高いノーマルなアナログシンセとして重宝しそうです。
だいぶ前にv1.0を紹介したのですが、今回v1.2なり内部仕様がC++ということもあり、あらためて取り上げます。(The
sound engine isn't based on native Synthedit modules,
though, but newly coded in C++. )
Sonitariumと同様なDSFによる音声合成のようで、音作りは難しく、既存シンセのようにはいきませんが、その分、思いがけない音が作れるとも言えます。
旧版と比べ音の質感が良くなっているようです。
TEST SOUND
モノフォニック・シンセ。機能的には最低限のもので音作りの幅も狭いけど、SynthEdit系とは違う音の個性があり、なかなか良いです。
ビンテージのモノシンセを思い浮かべる音で、ベーシックな作りがとても良く出来ています。
実際にTESTSOUNDを作っていると、乗り易いというか、シンセとして地に足が付く感じでイメージが膨らみます。
課題としては、±はオクターブ単位でしてもらいたいこと、オシレーターの充実、ディレイ・コーラスはもう少し多機能に等々。
2011年5月現在、サイト消滅。残念;
TEST SOUND
遂に歌うシンセのフリー版が登場しました。母音シンセじゃありません、発音するので、母音+子音の音声合成ということにもなります。
普通に「しゃべる」ソフトは色々ありますが、音階としてMIDI制御でき、VSTIとして使えるのは初めて。
歌わなくてもスキャット風で面白い効果があります。
初音ミクのようなVocaloidヒットに伴い、同系無料版という位置づけで、VSTの枠を超えた話題になっているようです。商品化目当ての開発ではないようで好感度。
※その後、Digital
Audio
Laboratoryにも紹介され、開発者へのインタビューなどがあります。
Ver.0.730: ローマ字表記の歌詞を扱えるように
Ver.0.750: 男声声種および声種切替機能の追加
TAL-U-No-60が、62と型番を変えて登場しました。単なるバージョンアップではなく、再設計という感じで、出てくる音も違ったものになっています。
60は、良くできたシンセですが、シンセ一般の音という範囲。62では、より、個性的な音になっています。
応用範囲の広いものではないですが、楽器としての明確さがあるように感じます。
TEST SOUND
このシンセだけで作っていたので、解らなかったのですが、キーがずれてる。他のシンセと一緒には使えないか。
・v1.0.1で修正されました。
$80がフリー化されたようです。こういうのは大歓迎です。動けばですけど;
どうみてもXP以降じゃないとダメそうな面構え;にも拘らず、MEでも動きました^^
WEVファイルのループ再生制御なのですが、ホスト側と同期する優れものです。つまり、テンポを変えても自動で合せてくれます。いろいろと加工できるようで、面白いです。
詳しくはマニュアルを見てからですが、とりあえず、一番上のmaster下にあるボタンを押すとwav読み込みになり、カーソルを置くと再生されます。選択したら、ホスト側と同期再生の状態になります。
インストール時に、ちょいと戸惑ったのですが、←下画像の矢印部分をクリックすると、インストール開始、また、フォルダ選択ができます。
CreakBox.badBoys
TB-303のクローンですが、SynthEdit等で、GUIだけ似せたというレベルではなく、実に良くできた純正クローンです。実機とは長い付き合いですが、かなり忠実な音色再現と思えます。
また、形にこだわるのではなく、PCでの操作として使いやすくできているのが良いです。
下段はシーケンス部分、つまり音源とし再現するのではなく、シーケンサーとしての使用は、より実機に近いことになります。
今さらTB-303か、というのは別として、時代を築いた”音”でもあり、改めてなる程、と向き合うのもよいのでは。
※よくTB-303の解説で、発売当時は不人気という記述がありますが、当時はアマチュア用として、手ごろな価格で、そこそこ人気はあったが、多くのプロは見向きもしないで高価なmoogを使うというのが本当のところでしょう。世界中に中古品として出回っているのは、かなりの台数が売れたからこそと推測。
何となくパスしようかと油断してしまったGUIですが、独自の個性を持ったシンセでした。
DSF (Discrete Summation Formulae)
というのが複雑な音を生成するようで、オシレーターの特徴となっています。実際にツマミを動かしてみれば判りますが、今までのシンセとは音の表情が違います。100
oscillators per
voiceというのが売りとなりそうですが、数が多いから、というより、その構成自体にサウンドの特徴がありそうです。効果音生成機が、楽器に進化してきたのかも。
SynthEdit製ですが、C++による合成。
音作りは、コツが掴めていないせいか、変化はあるけど、同系統の音色の粋を出なくて難しい面があります。特に中高域の倍音成分が似たような傾向になるのがマイナス。しかし、それを割り切ってパーカッション的に使ったのがTESTSOUND(2)。
(2)のコンガのような音、高域のチリチリシャリシャリの音はSonitarium。
2009-1-20、V1.2になり、プリセットも新しくなり、質感も向上したような気がします。
オルガンですが、サイズが60kBしかありません。凝ったGUIもなしで、シンプルそのものだけど、音がとても良いので驚きました。音作りも音色変更も可能で小さいわりに奥が深いです。シンプルな構造に徹した良品と言えるでしょう。
TESTSOUNDを作っていて思ったのは、派手な音や、芯のある質感はそこそこ。
それでも重低音は出るし、エフェクターを加えれば、いろいろできます。
TEST SOUND
敢えて、LoFi気味に作ってみました。本来は、もっと透明感のある音です。
TALのアナログシンセは、TAL-U-NO-60、TAL-Vintager2など、とても良く出来たシンセがありますが、今度はベースシンセ。元々、どのシンセでもベース音はプリセットされていて、わざわざ別に特化したものが必要なわけではないのですが、いろいろとあっても良いのではと。
TAL-BassLineは、音の傾向としてはローランド系を目安にしているようで(見た通り;)、ノーマルなアナログシンセ特有の性質が生かされています。KORG系=パーカッシブ的なものや、ちょいとエグい硬質なサウンドとは違うので、その辺でも住み分けができるでしょう。
TEST SOUND
あまりにノーマルという印象があり、エフェクターを多用してしまいました。このシンセの音を知るという意義は皆無;;;でも、これだけで製作というのは正しいので、よいか。
Grymmjack Oatmeal skins / Oatmeal★
kvraudio.com
http://members.home.nl/peterfox/
Oatmeal、skinです。デザインを変えるだけで別なシンセに生まれ変わったようで新鮮味があります。
操作系の多いOatmealなので、1画面にまとめるのは、大変で、使い勝手にもかかわり、好みで変更できるのは、とても良いです。
skinの構造は、拡張子OMSのファイルが本体、その下位フォルダに画像がある、という形です。
下位フォルダというのは、OMSファイル内で指定されているのがデフォルト。両方、同じフォルダだとエラーになるので注意。
画像は変更可能で、特に、色変更などは簡単だし、好みで替えてみるのが良いです。
数年前に出来て、ベータ版のまま止っているようで残念です。なかなか興味深いものがあり、せめてプリセット状態まで行ってほしかったところです。音色の保存も出来ないのが更に残念。
上段の半分以上を占める波形部ですが、マウスでクリックすると出音に干渉することができる、というもの。シンセとしての音も平均以上で、良質なものです。完成していないが故に、よけい興味がわきます。
-1和音で弾いて、再生時にマウスを動かしているところで、その効果の一部。設定如何で、いろんな変化があります。
-2よくあるシンセ風ベース音等、基本的な質の良もが出ています。
サンプラーのShortcircuit(EUR/$135)が、なんとフリーになりました。詳細はKVRフォーラム。サイト右横のShortcircuit
1 (v1.1.2)、うちではv2は動きませんでした。
さすがにフリーもののサンプラーとは一味違う面構えです。起動当初、まったく音が出ず、ああこれもXP仕様かとあきらめかけたのですが、左wav一覧から右クリック→リセットで、その後、音が出るようになりました。
サンプラーとしての使い勝手は、よく練られています。wavを読み込むと自動でキーに割り当てられていくので、追加も楽です。波形が見えるのも親切です。
一度読み込んだwavや設定は、multi+samplesで保存すると、一括で、その箇所に保存されます。これも、ファイルが分散されることなく便利。よくできています。
拡張子scmのファイルはテキストなので、これを直編集することも可能みたいですが、サンプラーの割り当ては大変な労力です;;
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